【実体験】扶養を外れるとどうなる?パート主婦がまず確認したこと

扶養を外れるとどうなる?主婦の体験談について 社会保険・年金

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パート収入が増えてくると、うれしい反面
「このまま働いたら扶養を外れるのかな?」と不安になることがあります。

私もまさに今、そのタイミングに来ています。

3月からパートをひとつ増やし、ダブルワークを始めました。
仕事にも少しずつ慣れてきたことで、働く時間も増え、先月の手取りは約17万円に。

mua
mua

このまま働いたら、
夫の社会保険の扶養を外れることになるのでは?

そう思い、扶養について本格的に確認しなければいけないと感じるようになりました。

今回の記事で整理するのは、主に健康保険や年金に関係する「社会保険の扶養」について。扶養というと、税金上の扶養や配偶者控除などの話もありますが、この記事ではそこには深く触れていません。

私がまず気になったのは、

  • 夫の健康保険の扶養から外れるのか
  • 勤務先の社会保険に入れるのか
  • 国民年金や国民健康保険はいくらかかるのか
  • 手取りはどれくらい変わるのか
  • 扶養を外れるタイミングや手続きはどうなるのか

という点。

特に私の場合は、ダブルワークで収入は増えているものの、勤務先の社会保険に入る働き方ではなさそうです。そのため、夫の社会保険の扶養を外れることになれば、国民年金と国民健康保険を自分で払うことになります。

ざっくり試算してみると、月3万円前後の負担になるかもしれないことも分かりました

mua
mua

毎月3万円前後の負担増は、正直かなり大きい…。

だからこそ、この記事では「社会保険の扶養を外れるとどうなるのか」について、私が実際に確認したことを整理していきます。
この記事を読むと、

  • 社会保険の扶養を外れる前に何を確認すればいいのか
  • 勤務先の社会保険に入れない場合どうなるのか
  • 国民年金や国民健康保険の負担をどう考えるのか
  • 増えた収入を生活費に混ぜないために何を決めておくべきか

が分かります。

mua
mua

「社会保険の扶養を外れることになりそうだけど、結局なにが変わるの?」と不安に感じている方の参考になればうれしいです。

扶養を外れるとどうなる?まず変わるのは健康保険・年金・手取り

「扶養を外れる」と聞くと、なんとなく手取りが減るイメージがありますよね。

私も最初は、

  • 「社会保険料を払うことになるの?」
  • 「健康保険はどうなるの?」
  • 「夫の扶養から外れる手続きは必要?」
  • 「結局、いくら払うことになるの?」

と、不安なことばかりでした。

実際に調べてみると、扶養を外れることで主に変わるのは、次のようなことです。

変わること確認したい内容
健康保険夫の健康保険の扶養から外れ、自分の勤務先の社会保険または国民健康保険に入る可能性がある
年金第3号被保険者から、厚生年金または国民年金に変わる可能性がある
手取り社会保険料や税金の負担で、額面ほど手取りが増えない場合がある
手続き夫の会社・自分の勤務先・自治体で確認が必要になることがある
家計管理増えた収入をどう使うか、教育費やNISA・iDeCoも含めて見直す必要がある

つまり、扶養を外れるときに大事なのは、単に「損か得か」だけで判断しないこと。

自分の場合はどの保険に入るのか、いつ扶養を外れるのか、毎月の手取りがどう変わるのかを、ひとつずつ確認していく必要があります。

私の場合も、先月の手取りが約17万円になったことで、「このまま働いたら扶養を外れるのでは?」と本格的に考えるようになりました。

パートを増やして手取り17万円に。扶養を意識し始めたきっかけ

私が本格的に「扶養を外れるかも」と考え始めたきっかけは、先月の給与明細でした。

3月からパートをひとつ増やし、新しい仕事にも少しずつ慣れてきたところ。これまでより勤務時間が増えたことで、先月の手取りは約17万円になりました。

収入が増えたこと自体は、もちろんうれしいです。

子どもたちの教育費もかかりますし、物価も上がっています。毎月の家計に少し余裕ができるなら、それはありがたいこと。

でも、給与明細を見たときにふと、

「このまま働いたら、扶養を外れることになるのでは?」

と気になりました。

正直、最初は「年収130万円を超えたら扶養を外れるのかな?」くらいの理解でした。

ただ、調べてみると、そう単純な話ではありませんでした。

扶養には、健康保険や年金に関係する「社会保険の扶養」と、夫の所得税や住民税に関係する「税金上の扶養」があります。

さらに、社会保険の扶養では、過去の年収だけでなく、これからの収入見込みで判断されることもあります。

つまり、「いくらを超えたら扶養を外れる」と一言で決められるものではなく、自分の働き方や勤務先の社会保険の条件、夫の会社の扶養認定のルールを確認する必要があると分かりました。

扶養を外れる前にまず確認したいこと

扶養を外れるかもしれないと思ったとき、まず確認したいことは主に4つあります。

勤務先の社会保険に入れるのか

まず確認したいのが、自分の勤務先で社会保険に入れるのかどうかです。

扶養を外れる場合でも、

  • 勤務先の健康保険と厚生年金に入る
  • 国民健康保険と国民年金に自分で加入する

このどちらになるかで、負担や将来の年金も変わってきます。

ここが大事

扶養を外れる=自動的に勤務先の社会保険に入れる、というわけではありません。
自分の働き方が、勤務先の社会保険加入条件に当てはまるかを確認する必要があります。

私の場合、少しややこしいのがダブルワークで働いていることです。

現在の働き方は、ざっくりいうと次のような形です。

働き方勤務時間の目安
パート1週19時間以内
パート2週12〜15時間ほど
合計週31〜34時間ほど

2つを合わせると、週31〜34時間ほど働いていることになります。

ただ、どちらか一方の職場で週20時間以上働いているわけではありません。パート1の職場では、パート全員が週19時間以内に収まるように調整されています。

つまり、基本的には社会保険に加入しない働き方が前提になっているということ。パート2も週12〜15時間ほどなので、こちらだけで社会保険に入る働き方ではなさそうです。

私の場合

ダブルワークを続ける以上、会社の社会保険に入るという選択肢はなさそうだと感じています。
そのため、扶養を外れる場合は、国民年金と国民健康保険に自分で加入する可能性が出てきました。

ここは、手取りにも大きく関わる部分。

「たくさん働いているから、会社の社会保険に入れるはず」と思い込まず、勤務先ごとの勤務時間や加入条件を確認しておくことが大切だと感じました。

mua
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そして次に確認したいのが、そもそも自分の収入が、扶養を外れる年収見込みになるのかという点です。

年収見込みがいくらになりそうか

勤務先の社会保険に入る選択肢がなさそうだと分かると、次に気になるのは「では、夫の扶養から外れるほどの年収見込みになるのか」ということです。

ただし、私の場合は今の時点で「今年は確実に130万円を超える」とは、まだ断定できません。

それでも早めに確認が必要だと感じたのは、社会保険の扶養では、年末に1年間の収入が確定してから考えるのではなく、これからの収入見込みで判断されることがあるからです。

ここが大事

扶養を外れるかどうかは、年末に収入が確定してから考えればいい、というものではありません。
勤務時間を増やしたり、今後の収入が増えそうだと分かった段階で、早めに確認しておくことが大切です。

私の場合、3月からパートを増やしたことで、先月の手取りは約17万円になりました。

この金額だけを見ると、
「このまま働いたら扶養を外れるかも」
と感じます。

ただ、年収見込みを出すのは思ったより簡単ではありません。

というのも、パート1は長期休みに入ると勤務日数が大きく減るため、夏休み期間中は月の手取りが7万円ほどになる可能性もあるからです。

一方で、夏休みにパート2へどれくらい入れるかによって、年間の収入は変わってきます。

さらに、今のダブルワークをこのペースで続けられるのか、体力的に無理がないのかも、まだはっきりとは分かりません。

私の場合

今は「扶養を外れることが確定した」というより、
「このままの働き方を続けたら、扶養を外れる可能性がある」
という段階です。

そのため、まずはざっくり年収見込みを出しておくことにしました。
確認するのは、主に次のような内容です。

確認すること確認すること
これまでの給与すでに受け取った給与の合計
今後の勤務予定この先も同じペースで働くのか
長期休みの収入減夏休みなどで収入がどれくらい下がるか
パート2に入れる日数長期休みにどれくらい働けるか
交通費の扱い収入に含まれるかどうか

私のように月によって収入の差が大きい働き方をしている場合、1か月分の給与だけで判断するのは難しいです。

手取り17万円の月があるからといって、すぐに「年収130万円を超える」と決めつけるのではなく、年間の流れで考えることが大切だと感じました。

扶養を外れるかどうかがまだ確定していなくても、収入が増えそうだと感じた時点で確認を始めておくと、あとから慌てずに済みそうです。

夫の会社の扶養から外れるタイミング

次に確認したいのが、夫の会社の社会保険の扶養から外れるタイミングです。

私の場合、今の時点ではまだ「確実に130万円を超える」と決まったわけではありません。

ただ、このまま今の働き方を続けて、今後1年間の収入見込みが130万円を超えそうだと分かった場合は、夫の社会保険の扶養から外れる手続きが必要になると考えています。

ここが必要になる手続き

扶養を外れるときは、主に2つの手続きを確認する必要があります。

  • 夫の会社で、社会保険の扶養から外す手続き
  • 自分自身が、扶養を外れたあとの健康保険・年金に加入する手続き

夫の会社では、被扶養者から外すための手続きが必要になります。

いわゆる「扶養削除」の手続きです。

一方で、私自身は、扶養を外れたあとに加入する健康保険や年金の手続きを進める必要があります。

私の場合、勤務先の社会保険に入る選択肢はなさそうなので、扶養を外れたあとの加入先を確認する必要があります。

確認したいこと
  • 夫の会社で、いつ扶養削除の手続きが必要になるのか
  • 必要な書類はあるのか
  • 健康保険証はいつ返却するのか
  • 扶養を外れたあと、自分はどの保険に加入するのか
  • 国民年金・国民健康保険の手続きはどこで行うのか

つまり、扶養を外れるときは、夫の会社での「扶養削除」と、自分自身の「保険加入手続き」をセットで考える必要があります。

mua
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あとから慌てないためにも、「このまま働くと130万円を超えそう」と分かった段階で、夫の会社と自分の加入先を確認しておきたいと思いました

国民年金・国民健康保険の負担はいくらになりそうか

扶養を外れたあとに国民年金・国民健康保険へ加入する場合、気になるのは毎月の負担額です。

私の場合は、ざっくり次のような収入見込みで考えてみました。

私の場合は、ざっくり次のような収入見込みで考えてみました。

内容年収見込み
パート①約100万円
パート②約56万円
ブログ所得約10万円(経費を除いた額)

給与収入は、パート①とパート②を合わせて約156万円。給与収入156万円から給与所得控除65万円を引くと、給与所得は約91万円になります。
そこに、ブログ所得の約10万円を加えると、所得の目安は約101万円です。

私の場合の試算

私の住む自治体での国民健康保険料と国民年金をざっくり試算すると、
月に約3万円前後の負担になる可能性がありそうです。

内訳の目安は、次のようなイメージです。

項目月の負担額の目安
国民年金約17,920円
国民健康保険約9,000円〜12,000円前後
合計約27,000円〜30,000円前後

※国民健康保険料は、住んでいる自治体・前年所得・年齢・世帯状況によって変わります。
ここでは、私の場合の目安としてざっくり試算しています。

参考にした公式ページ
日本年金機構:国民年金保険料
国税庁:給与所得控除
厚生労働省:国民健康保険料・保険税について

この金額を見ると、扶養を外れた場合は、毎月の手取りから約3万円前後を引いて考える必要がありそうです。

手取り17万円の月があったとしても、国民年金や国民健康保険を自分で支払う場合、実際に家計に残る金額は約14万円前後になるイメージです。

もちろん、私の場合は月によって収入に差があるため、毎月同じように考えられるわけではありません。

mua
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それでも、「扶養を外れるとどうなるの?」と考えたとき、まずはこの固定費のような負担がどれくらい増えるのかを知っておくことが大切だと感じました。

月3万円前後の負担増は正直痛い。だから家計を見直すことに

国民年金と国民健康保険をざっくり試算してみて、正直に思ったこと。

mua
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毎月3万円前後の負担が増えるのは、やっぱり大きい

手取りが17万円あった月だけを見ると、収入がかなり増えたように感じます。でも、そこから国民年金や国民健康保険を自分で払うことになれば、実際に家計に残る金額は変わってきます。

しかも、私の場合は毎月同じように17万円の手取りがあるわけではありません。長期休みに入ると収入が下がる月もありますし、ダブルワークをこのペースで続けられるかもまだ分かりません。

今年の年収見込みは、給与収入だけで見ると約156万円ほど。

ここに副業収入もありますが、私のようにパートを2つかけもちしながら副業収入もある人は少ないと思うので、まずは給与収入だけで考えてみます。

今年は働き方を変えた途中の年なので、まだ見込みが読みづらい部分があります。ただ、来年もこのままダブルワークを続けると、給与収入だけで180万円近くになる可能性があります。

そうなると、今までのように「扶養内におさめるために収入を調整する」よりも、扶養を外れたうえで、保険料を払っても家計にいくら残るのかを考える段階に入ってきそうです。

私の本音

収入が増えるのはうれしい。
でも、毎月3万円前後の負担が増える可能性があるなら、何となく働き方を増やすだけでは不安です。
「いくら稼ぐか」だけでなく、「実際にいくら家計に残るか」を見ておきたいと思いました。

扶養を外れること自体が悪いわけではありません。

むしろ、これまでのように「扶養を超えないように」と収入を気にし続けなくてよくなるのは、大きなメリットだと感じています。

ただ、保険料や税金が増えることを知らないまま収入だけを見ていると、思ったほど家計が楽にならない可能性もあります。

mua
mua

扶養を外れるかどうかは、
「いくらまでなら扶養内でいられるか」だけでなく、
いくら以上働けば、保険料を払っても家計に残るお金が増えるのか
まで考えることが大切だと感じました。

増えた収入は生活費にせず、まず生活防衛費を立て直したい

扶養を外れると、国民年金や国民健康保険の負担が増える可能性があります。毎月3万円前後の負担が増えるかもしれないと考えると、正直かなり大きいです。

ただ、それでもパートをひとつ増やしたことで、以前より収入が増えるのは確かです。だからこそ、増えた分をなんとなく生活費に混ぜてしまうのではなく、使い道を決めておく必要があると感じました。

わが家の場合、今いちばん優先したいのは生活防衛費

昨年、夫の体調不良で秋には早々と有給を使い切ってしまい、家計としても生活防衛費を使い切ってしまいました。そこからの生活は本当に苦しかった…
その経験があるので、今はまず現金をしっかり貯める時期だと思っています。

わが家の優先順位

増えた収入をそのまま生活費に使うのではなく、まずは生活防衛費を立て直す。
目標額まで貯まったら、次のフェーズとしてNISAやiDeCoを考える。
この順番で進めたいと思っています。

わが家の場合、まず目指したい生活防衛費は「生活費6か月分」です。

毎月の生活費をざっくり30万円と考えると、6か月分で約180万円。
最終的には1年分あると安心ですが、いきなりそこを目指すと遠く感じるので、まずは100万円、次に180万円というように段階を分けて貯めていきたいと思っています。

もちろん、子どもの教育費も気になります。
ただ、教育費については、ジュニアNISAで子ども2人それぞれ500万円ずつ準備しています。これで今後の教育費がすべて安心というわけではありませんが、まず大きな土台はできています。

だから今は、増えた収入を生活費に吸収させるのではなく、家計の立て直し資金として分けて管理したいと考えています。

mua
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「たくさん働いているのに、なぜかお金が残らない」そうならないためにも、まずは生活防衛費を戻すことを最優先にしたいと思っています。

NISAやiDeCoは次のフェーズ。まずは必要なお金を把握したい

生活防衛費を立て直したあとは、NISAやiDeCoも考えていきたいです。ただ、今すぐ「収入が増えたから投資に回そう」と決めるのは、まだ少し早いかなと感じています。

iDeCoは老後資金づくりに向いている制度ですが、原則として60歳まで引き出せません。NISAはiDeCoより自由度がありますが、投資である以上、生活防衛費とは分けて考える必要があります。

だからこそ、まずは今の家計に必要なお金を整理してから、次のフェーズに進みたいと考えています。

次に考えたいこと

今後、確認したいのは次のようなことです。

  • この先の大きな出費は何があるか
  • 教育費以外に備えるべきお金はいくらか
  • 老後資金はどれくらい必要か
  • NISAとiDeCoをどう使い分けるか
  • 自分の年金見込みはいくらか

特に気になっているのは、自分の年金見込みです。扶養を外れるかもしれない今、目先の手取りだけでなく、将来のお金も一度確認しておきたいと思いました。

mua
mua

年金の話については次の記事で改めて整理する予定です。

まとめ|扶養を外れる前に、まずは自分の場合で確認してみよう

パート収入が増えて「扶養を外れるかも」と思ったとき、まず確認したいのは次のことです。

まず確認したいこと
  • 勤務先の社会保険に入れるのか
  • 年収見込みはいくらになりそうか
  • 夫の会社で扶養削除の手続きが必要になるタイミング
  • 国民年金と国民健康保険の負担額
  • 保険料を払ったあと、手取りがどれくらい残るのか

私の場合、ダブルワークを続ける以上、勤務先の社会保険に入る選択肢はなさそうです。ざっくり試算してみると、国民年金と国民健康保険で月3万円前後の負担になることがわかりました。

毎月3万円前後の負担増は、正直かなり大きいです

だからこそ、増えた収入をなんとなく生活費に使うのではなく、まずは生活防衛費を立て直すことを優先したいと思っています。

扶養を外れるかどうかは、単純に損得だけでは決められません。手取り、社会保険料、家計の備え、これからの大きな出費を確認しながら、わが家に合う働き方とお金の使い方を考えていきたいです。

mua
mua

次の記事では、「自分はいくら年金をもらえるのか」について、実際に確認した内容をもとに整理してみる予定です。

では!

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