SBI新生銀行で子どもの口座を作りたいけれど、

未成年でも口座開設できる?
親の口座は先に必要?
アプリではなく郵送になるの?
と気になる方も多いのではないでしょうか。
わが家では、長女のジュニアNISAを売却したあとの資金管理を見直したことをきっかけに、将来のこどもNISAも見据えてSBI新生銀行の未成年口座を開設することにしました。
まず保護者である私がSBI新生銀行の口座を開設し、そのあと中学生の長女が申し込み。
実際に進めてみると、未成年口座は、Webで申し込んだあとに書類が郵送で届き、返送して手続きを進める形でした。
また、少しでもお得に申し込みたかったため、長女本人のモッピーアカウントからSBI新生銀行を申し込んだところ、1,500ポイントが予定ポイントとして反映されています。
この記事では、
- SBI新生銀行の未成年口座の開設条件
- 実際の申込手順
- 郵送手続き
- キャンペーンやポイントサイト経由での申込み
まで、わが家の実体験をもとにまとめます。

これから子どもの銀行口座を作りたい方や、こどもNISAに向けて準備を始めたい方の参考になればうれしいです。
SBI新生銀行の未成年口座は作れる?
SBI新生銀行では、未成年でも口座開設ができます。
ただし、未成年口座を作る場合は、まず親権者のどちらかが先にSBI新生銀行の口座を持っていることが必要です。
そのため、
という順番で進めます。
わが家も、まず保護者である私がSBI新生銀行の口座を開設し、そのあと中学生の長女の口座を申し込みました。
また、未成年口座はWebから申込みをしたあと、別途申込書類が郵送で届き、必要書類を返送して手続きを進めます。
わが家の場合も、Web申込み完了後に「別途書類を郵送します」と案内されました。
未成年口座ならではの条件や必要書類については、このあと実際の申込手順とあわせて詳しく紹介します。
わが家がSBI新生銀行の未成年口座を作った理由
わが家がSBI新生銀行の未成年口座を作ろうと思ったきっかけは、長女のジュニアNISAを売却したあとの資金管理を見直したことでした。
長女のジュニアNISAはすでに売却しており、資金はしばらくSBI証券内に置いたままにしていました。
そのままでも少しずつ増えていましたが、長女は大学受験までそれほど時間がありません。
そのため、
大学資金として目標にしている500万円は、なるべく安全に確保しておきたい。
一方で、500万円を超える分については、2027年から始まる予定のこどもNISAも視野に入れ、今後は投資に回してもいいのではと考えるようになりました。
全部を投資に戻すのではなく、
「大学資金として守るお金」と「これから投資に回すお金」を分けて管理したいと思ったのが大きなきっかけです。
そこで、長女名義の資金を
と分けて考えることにしました。
SBI新生銀行ならSBI証券と連携できるため、将来こどもNISAを始めるときにも使いやすそうです。

さらに、SBI新生銀行の「こども口座開設応援キャンペーン」を実施していることが分かり、せっかく作るなら少しでもお得に始めたいと思ったのも後押しになりました。

わが家では姉妹ともに教育費をジュニアNISAで運用してきました。これまでの成長記録はこちらにまとめています。
長女のジュニアNISA売却体験についてはこちらで紹介しています。
SBI新生銀行の未成年口座を開設する条件
SBI新生銀行で未成年口座を開設するには、いくつか条件があります。
特に確認しておきたいのは、次の3つです。
親権者のどちらかがSBI新生銀行の口座を持っていること
未成年口座を作るには、親権者のどちらか1人が、先にSBI新生銀行の口座を開設している必要があります。
親子で同時に申し込むことはできません。
そのため、わが家もまず私が口座開設を済ませ、そのあと長女の未成年口座を申し込みました。

「子どもの口座だけ先に作る」はできないので、親がSBI新生銀行を持っていない場合は、まず親の口座開設からスタートです。
13歳未満と13歳以上では手続きが異なる
未成年といっても、13歳未満か13歳以上かで、誰が取引するのかが変わります。
13歳未満の場合は、法定代理人となる親権者が申し込み・取引を行います。
13歳以上の場合は、親権者の同意を得たうえで、本人が取引することも可能です。必要書類も、誰が取引するかによって異なります。
わが家の長女は13歳以上ですが、本人名義で申し込み、親権者の同意を得て手続きを進める形になりました。
このあたりは、申込後に届く郵送書類についても、あとで実物を交えながら紹介します。
子ども本人の資金を管理する口座であること
もうひとつ注意したいのが、SBI新生銀行の未成年口座は、子ども本人の資金を預けるための口座だということです。
親のお金を子ども名義で預ける「借名預金」として口座を作ることはできません。
わが家の場合は、長女名義で運用していたジュニアNISAの売却資金など、もともと長女の資金を管理するために開設しています。

この条件を確認したうえで、次は実際にわが家がどのような順番で未成年口座を申し込んだのかを紹介します。
まずは保護者のSBI新生銀行口座を開設
SBI新生銀行で未成年口座を作るには、先に親権者のどちらかがSBI新生銀行の口座を持っている必要があります。
そのため、わが家ではまず私が口座開設をしました。
モッピー経由でスマホから口座開設を申し込み
せっかくなら少しでもお得に作りたかったので、最初にポイントサイトをチェック。
申込時点では、主要なポイントサイトはいずれもSBI新生銀行の口座開設でもらえるポイントは1,500円相当と横並びでした。

その中で、口コミ数が多かったモッピーを選んで申し込むことにしました。

ポイントサイト経由で銀行口座を申込む際は、途中でスマホを使った本人確認に進むことも多いため、私は最初からスマホのSafariを利用しています。
スマホ版モッピーのSBI新生銀行案件から公式サイトへ進み、画面の案内に沿って、氏名・国籍・生年月日・住所・電話番号・メールアドレスなどを順番に入力していきました。
その後、
- 口座の利用目的
- 職業
- キャッシュカードの色
- 本人確認方法
などを選択。
職業の詳細は任意だったため、私は入力せずに進みました。
途中でSBI証券口座を同時に申し込む画面も表示されましたが、私はすでにSBI証券を利用しているため、「申込まない」を選んで本人確認へ進みました。
もし、「これを機にSBI証券に申し込みたい」、という方は、ここから申し込みに進まず、別途ポイントサイトから申し込むことをおすすめします。これだけで10,000円相当以上のポイントが受け取れます。
本人確認はスマホを選択
本人確認書類の提出方法は、
の2種類から選べました。

スマホなら郵送の手間がなく、キャッシュカードも最短1週間程度で届くとのことだったため、私はスマートフォンでの本人確認を選択しました。
本人確認認証では、私は運転免許証を選び、
- 免許証の表面
→ 斜め上から撮影
→ 裏面
→ 顔の正面
→ 首振り撮影
の順で進めました。
途中でカメラや動作へのアクセス許可を求められますが、画面の案内どおりに進めれば難しくありません。
撮影を終えて「完了」の画面が表示されれば本人確認は終了です。
その後すぐに申込完了メールが届き、モッピーのポイント通帳にも1,500ポイントが判定中として反映されていました。

翌朝には口座開設完了のお知らせが届いた
私の場合は、口座を申し込んだ翌朝には「口座開設完了のお知らせ」が届きました。

メールには店番号と口座番号が記載されており、メール記載のURLからパワーダイレクト(インターネットバンキング)の初期設定も済ませておきました。

画面の案内が分かりやすく、店番号・口座番号・電話番号を手元に用意しておけばスムーズに進められます。
キャッシュカードは、申込みから約1週間後に到着しました。事前の案内どおりですね。

親の口座開設は、スマホだけでかなりスムーズに完了しました。
なお、SBI新生銀行ではこれまでも紹介キャンペーンが複数回行われています。
今回は紹介者の対象外でしたが、今後のキャンペーンで私も紹介できるようになった場合は、この記事にも紹介番号を追記する予定です。
次に長女のSBI新生銀行未成年口座を申し込み
親の口座開設が完了したので、次は長女の未成年口座を申し込みました。
長女の場合も、せっかくなのでモッピー経由で申し込むことに。
ただし、親である私のモッピーアカウントから長女名義の口座を申し込むのではなく、長女本人のモッピーアカウントを新しく作成しました。
モッピーは12歳から登録できるため、中学生の長女も本人名義で利用できます。

ポイントサイトは「利用する本人」と「口座名義人」をそろえておいた方が安心なので、長女本人のアカウントから申し込みました。
長女本人のモッピーから申し込み
長女が申し込んだ時点でも、SBI新生銀行の案件は1,500ポイントでした。
長女本人のモッピーにログインし、SBI新生銀行の広告ページから公式サイトへ移動。そのままWeb上で必要事項を入力していきました。
紹介コードも入力して申し込み
長女の申込みでも、申込画面の「請求コード」欄に紹介番号を入力しました。
こちらも今回は、ネット上で公開されていた紹介番号を利用しています。
紹介キャンペーンは開催時期によって条件が変わるため、利用する場合は、申し込み時点の「紹介される側の条件」を確認してから進めるのがおすすめです。
わが家も、紹介特典を受け取れるよう条件を確認しながら手続きを進めています。
未成年口座は本人確認方法を選べず、郵送手続きに
ここで、私の口座開設との違いがありました。
長女もWeb上で必要事項を入力するところまでは同じですが、私のときのように「スマホ本人確認」か「郵送」かを選択する画面はありませんでした。
申し込みを進めると、
「別途、申込書類を郵送します」
と表示されます。
申込書が手元に届くまでは、2~5日程度との案内でした。
つまり、
という違いがあります。
未成年口座でもモッピー1,500ポイントが判定中に
未成年口座は郵送手続きになるため、
「これでもモッピーのポイント対象になるのかな?」
という点は少し気になっていました。
Web上の入力を終えると、
「【SBI新生銀行】SBI新生銀行の総合口座をお申込みいただきありがとうございます。」
というメールが届きました。

内容は、口座完了までの手続き流れ、口座の利用方法などが記載されています。
メールを受信した約30分後にモッピーのポイント通帳を確認すると、
- SBI新生銀行 1,500ポイント
が判定中として反映されていました。

現時点ではまだ確定ポイントではありませんが、少なくとも未成年・郵送手続きでもモッピー側では申込みが計測されたことが確認できました。
申込みから5日後、郵送書類が到着
Webで申し込んでから5日後、SBI新生銀行から未成年口座の申込書類が届きました。
同封されていたのは、主に
- 総合口座パワーフレックス申込書
- 法定代理人による取引の届出書
- 口座開設についての案内
- 返信用封筒
などです。
申込書には捺印が必要で、さらに必要書類と本人確認書類をそろえて返送します。
わが家の場合、本人確認書類として住民票の写しを用意する予定です。コンビニで取得して提出します。
また、「法定代理人による取引の届出書」には、法定代理人が保有するSBI新生銀行の口座番号を記入する欄がありました。

実際の書類を見て、「先に親の口座を作っておく必要がある」という意味がよく分かりました。
さらに、私が法定代理人として長女の口座を管理する場合でも、もう一方の親権者である夫の署名・捺印が必要でした。
夫に記入してもらったら、必要書類をそろえて返送します。
現在はここまで手続きが進んでいます。
返送後、実際に口座が開設されるまで何日かかったのか、キャッシュカードがいつ届いたのかについても、手続きが進み次第追記していきます。
現在は、法定代理人による取引の届出書や住民票など、必要書類をそろえているところです。
夫の署名・捺印も必要だったため、記入が終わり次第、まとめて返送する予定です。

返送後、実際に何日で口座開設できたのか、キャッシュカードはいつ届いたのか、SBI証券との連携やキャンペーン条件をどう達成したのかについても、手続きが進み次第この記事に追記します。
SBI新生銀行は未成年向けキャンペーンも充実

SBI新生銀行では、2026年9月時点で17歳以下を対象とした「こども口座開設キャンペーン」が実施されています。
今回わが家が未成年口座を申し込んだ理由のひとつも、このキャンペーンでした。
現在は、口座開設やSBIハイパー預金など、条件を満たすことで特典を受け取れるキャンペーンが用意されています。
さらに今回は、
- モッピー経由の1,500ポイント
+ 紹介キャンペーン
+ 未成年向けキャンペーン
を組み合わせながら手続きを進めています。
「せっかく口座を作るなら、今使えるキャンペーンはできるだけ活用したい」ということで、条件をひとつずつ確認しながら進めています。
ただし、キャンペーンは開催期間や条件が変わるため、申込み前には必ず最新情報を確認してください。

わが家で実際にどの特典を受け取れたのかは、すべて確認できた段階で追記します。
まとめ|SBI新生銀行の未成年口座は親の口座開設から順番に進めればOK
わが家では、長女のジュニアNISA売却後の資金管理を見直したことをきっかけに、SBI新生銀行の未成年口座を申し込みました。
未成年口座は、親の口座開設が先に必要だったり、郵送書類の返送が必要だったりと、大人の口座開設とは少し流れが異なります。
ただ、Web申込み自体は難しくなく、モッピー経由でも1,500ポイントが判定中として反映されています。
現在は必要書類を準備している途中なので、口座開設完了後の流れやSBI証券との連携、キャンペーン特典の受取結果についても順次追記していきます。

これから子どもの口座開設を考えている方や、こどもNISAに向けて準備を始めたい方の参考になればうれしいです。
SBI新生銀行をこれから申し込む方は、ポイントサイトを経由するとお得に始められる場合があります。
わが家は親・長女ともにモッピー経由で申し込み、1,500ポイントが判定中として反映されました。
※ポイント数や条件は変わることがあるため、申込み前に最新情報をご確認ください。




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