
こんにちは、muaです。
先日、契約中のガス会社からガス料金値上げのお知らせが届きました。
最初は「また値上げか……」くらいに思っていたのですが、内容をよく見てみると、わが家の場合はこのまま使い続けると毎月の負担がかなり増えそうだとわかりました。

ガス料金の値上げ通知が届いたけど、どうすればいいの?
節約だけでなんとかなる?
ガス会社って乗り換えた方がいいの?
私と同じように、このような悩みを抱えている方も多いはず!
そこで今回は、実際に届いたガス料金の値上げ通知をきっかけに、
ガス会社を比較し、乗り換えを決めるまでの体験談をまとめます。
この記事では、
- 実際に届いたガス料金の値上げ通知の内容
- わが家の使用量だといくら上がりそうだったのか
- ガス代の値上げ対策として考えたこと
- エネピでガス会社を比較した体験談
- ガス会社を乗り換えたらいくら安くなりそうか
を紹介します。

まだ乗り換え手続きの途中なので、
実際の初回請求額や乗り換え特典Amazonギフト券の受け取りについては、
今後追記していく予定です。
\電力会社乗り換え体験談はこちら/
実際に届いたガス料金の値上げ通知
先日、契約中のガス会社から「ガス料金値上げのお願い」という内容のはがきが届きました。

通知の内容を確認すると、値上げは2026年6月検針分から実施とのこと。
わが家に届いた通知では、
- 基本料金:変更なし
- 従量単価(税込):539円 → 621.5円
- 設備料金:0円
と書かれていました。
基本料金が変わらないと聞くと、一見そこまで大きな影響はなさそうに感じます。
でも、ガス料金は使った量に応じて従量料金がかかるため、
従量単価が上がると、使用量が多い月ほど負担が増えることに。

「基本料金は変わらないなら大丈夫かな?」と思ったのですが、
よく見ると従量単価がかなり上がっていてびっくりしました。
今回の値上げ幅は、
- 621.5円 − 539円 = 82.5円(税込)
つまり、1㎥使うごとに82.5円高くなる計算です。
たとえば、月に20㎥使うと、
- 20㎥ × 82.5円 = 1,650円

値上げ分だけで、月1,600円以上の負担増か…
これは、思っていたより大きい金額かも…
ガス料金の値上げはいつから?6月検針分は5月使用分に注意
通知には「6月検針分から」と書かれていました。
ここで少し迷ったのが、

6月検針分って、6月に使ったガスのこと?
それとも5月に使った分も入るの?
という点です。
ガス料金は基本的に、前回の検針日から今回の検針日までに使った量で計算されます。
たとえば、
- 5月上旬に検針
- 6月上旬に検針
という場合、6月検針分に含まれるのは、5月上旬〜6月上旬に使ったガスです。
つまり「6月検針分から値上げ」と書かれている場合、実際には5月使用分から影響が出る可能性が高いということになります。
もちろん、実際の扱いはガス会社や検針日によって異なる場合があります。
ただ、家計管理としては、次回請求からもう値上がりすると考えておいた方が安心です。

わが家も「これはすぐに影響が出そう」と思い、
過去の使用量を確認してみることにしました。
このままだとガス代はいくら上がる?わが家の使用量で計算
値上げ通知を見て、まず確認したのが過去のガス使用量です。
わが家では、過去2年分のガス使用量と料金のグラフを確認しました。

昨年6月検針分のガス使用量は、15.5㎥でした。
今回の値上げ幅は、1㎥あたり82.5円。
もし今年も昨年5月と同じくらい使っていた場合、値上げ分だけで、
- 15.5㎥ × 82.5円 = 1,278円
つまり、約1,278円の負担増になります。

5月使用分からいきなり1,300円くらい上がる可能性があると考えると、
これは放置できないなと感じました。
さらに、冬場はもっとガス使用量が多くなります。
わが家の過去2年間のガス使用量グラフを見ると、冬場は26㎥使っている月もありました。
つまり、
- 26㎥ × 82.5円 = 2,145円
→値上げ分だけで、月2,000円以上高くなる計算
もちろん実際の請求額には、基本料金や消費税なども関係します。
それでも、従量単価が上がる影響だけで、これだけ負担が増えるのは大きいと感じました。

年間で見ると、使用量によっては1.5万円以上の負担増になる可能性もあります。
「シャワーを少し短くする」「追い焚きを減らす」だけで、この値上げ分をすべてカバーするのはなかなか難しそうです。
ガス代の値上げ対策は節約だけでは限界があると感じた
ガス代の値上げ対策として、まず思いつくのは日々の節約です。
たとえば、
このあたりは、今日からでもできる対策です。
特にガス代は、お風呂やシャワー、給湯で大きく変わりやすいので、使い方を見直すことは大切だと思います。
ただ、今回のように従量単価そのものが大きく上がる場合、節約だけでカバーするのは限界があります。
たとえば、月20㎥使う家庭なら、値上げ分だけで約1,650円アップ。
これを毎月の努力だけで取り戻そうとすると、かなり意識してガス使用量を減らさなければなりません。

もちろん節約も大事。でも、単価そのものが上がるなら、
ガス会社を見直す方が効果が大きいのでは?と思いました。
そこで、ガス会社の乗り換えも選択肢に入れて比較してみることにしました。
ガス会社の乗り換え体験談|エネピで比較してみた

ガス会社の乗り換えを考えたときに使ったのが、「エネピ(enepi)」という比較サイトです。
エネピでは、住んでいる地域や現在のガス料金をもとに、条件に合うガス会社を比較できます。

ガス会社の乗り換えって、手続きが面倒そう……。
本当に安くなるのかな?

私も同じように思っていました。
でも、実際に比較してみると、
わが家の場合は今より条件のよいガス会社が見つかりました。
エネピの入力はシンプルで、主に以下のような内容を入力します。
- 物件種別(戸建て・マンションなど)
- 物件状況(現在の住まい・引っ越し先など)
- 郵便番号
- ガスの使用状況
入力後、契約可能な料金プラン一覧がメールで届きました。
私の場合は、5社の契約可能なプランが見つかりました。
エネピでは、入力した住所から、法律で定められた緊急対応時の保安距離を満たした会社のみが表示されるとのこと。

ガス会社を乗り換えると聞くと、
「安い会社にして大丈夫かな?」という不安もありましたが、
保安面も考慮されたうえで候補が出てくるのは安心材料になりました。
そこで1番目に表示されたのが、「エネクル(堀川産業)」というガス会社です。
この会社のプランに契約した場合、わが家の場合は以下のような条件でした。
- 基本料金が下がる
- 従量単価も下がる
- 1年間値上がりしない保証つき
- 設備料金は0円(我が家の場合)
- お祝い金としてAmazonギフト券10,000円分がもらえる

これはかなり魅力的!
ガス料金の値上げ通知が届いたタイミングだったので、
比較してみて本当によかったです。
ただ、わが家は今の家に住み始めてから、ガス会社を乗り換えるのは初めて。
料金が安くなるのはうれしいけれど、正直なところ、
「安さにつられて乗り換えて大丈夫かな?」
「あとからすぐ値上げされたら困るな……」
という不安もありました。
ガス料金の値上げ通知が届いた方は、まずは今の料金と比較してみるだけでもおすすめです。
わが家もエネピで比較したことで、乗り換え候補を見つけることができました。
エネピから紹介されたガス会社の担当者さんに話を聞いてみた
エネピでシミュレーションをした翌日、エネピから電話がありました。
内容は、本人確認と、シミュレーション結果で1番目に表示されていたガス会社についての案内です。
私の場合は、「エネクル(堀川産業)」というガス会社を紹介されました。
この時点でいきなり契約が決まるわけではなく、まずはエネピ経由で仮申し込みをして、その後、エネクルの担当者さんから詳しい説明を受ける流れでした。

ガス会社の乗り換えは初めてだったので、すぐに契約するのは少し不安でした。
でも、料金や手続きについて直接聞けるなら安心かなと思い、詳しい話を聞いてみることにしました。
その後、エネピからエネクルへ取り次いでもらい、エネクルの担当者さんと電話で話しました。
実際に聞いてみると、乗り換え前に不安だったことをかなり解消できました。
担当者さんと話してわかったことは、主に以下の点です。
特に安心したのは、乗り換え手続きを自分で全部やらなくてよいという点です。
ガス会社を乗り換えるとなると、
「今のガス会社に自分で連絡するの?」
「機器交換とか面倒そう……。」
と思っていたのですが、解約手続きや機器交換などは、乗り換え先で進めてくれるとのことでした。
そして、私が一番気になっていたのが単価の安さです。
今のガス会社からは「世界的なエネルギー価格の上昇により……」というような理由で値上げ通知が届いていました。
そこで担当者さんに、

御社は値上げしていないのですか?
今回提示されている単価は、今後すぐに上がる可能性がある金額ではないですか?
という点を確認しました。
すると、提案されている金額は現在の値上げ後の金額であり、さらに過去3年ほどは値上げせずにきたとのことでした。
もちろん、今後も絶対に上がらないとは言い切れません。
それでも、少なくとも「安い単価で契約させて、すぐ値上げする」という印象ではなく、料金についてもきちんと説明してもらえたことで安心できました。
電話で対応してくれたのは、実際にボンベ交換工事を担当してくれる方本人でした。
情報の「言った・言わない」を防ぐために、できるだけ一人の担当者が通して対応しているとのこと。
その話を聞いて、対応にも信頼感が持てました。

安さだけで決めるのは不安でしたが、担当者さんに直接確認できたことで「ここなら大丈夫そう」と思えました。
エネピ経由でガス会社を乗り換えようと思った理由
エネピ経由でガス会社を乗り換えようと思った理由は、特典だけではありません。
もちろん、Amazonギフト券10,000円分がもらえるのは大きなメリットです。
でも、特典だけで決めてしまうと、あとから料金が上がったり、条件が合わなかったりする可能性もあります。
今回、私が重視したのは以下の3つです。
基本料金と従量単価の両方が下がる
まず大きかったのは、基本料金だけでなく、従量単価も下がることです。
ガス代は毎月かかる固定費なので、単価が下がると長く使うほど差が出ます。
特にわが家は冬場のガス使用量が増えやすいので、従量単価が下がるメリットは大きいと感じました。

1年間値上がりしない保証がある
今回、もともとのガス会社から値上げ通知が届いたばかりだったので、
またすぐに値上がりしたら困ります。
その点、乗り換え先には1年間値上がりしない保証がありました。
「少なくとも1年間は料金が上がらない」とわかっているのは、
家計管理をする上で安心材料になります。

さらに、営業担当者さんの話を聞いて、
すぐに値上げをするような会社ではなさそうだと感じられたのも大きかったです。
Amazonギフト券10,000円分がもらえる
さらに、エネピ経由で申し込むことで、
Amazonギフト券10,000円分がもらえるキャンペーンもありました。
通常、料金プラン一覧からガス会社に申し込むと、Amazonギフト券5,000円分もらえるそうです。
さらに、「クイックプラン対象ガス会社」でガス切り替えを行うと、ギフト券が10,000円分になるとのことでした。
ガス料金そのものが下がる可能性があり、さらに特典も受け取れるなら、初年度のメリットはかなり大きいと感じました。

わが家の場合は、料金が下がることに加えて、
1年値上がりなし保証とAmazonギフト券があったことが決め手になりました。
わが家はエネピで比較したことで、基本料金・従量単価の両方が下がるガス会社を見つけることができました。
ガス料金の値上げが気になる方は、まずは無料で比較してみると安心です。
ガス会社を乗り換えたらいくら安くなる?わが家の場合
では、実際にガス会社を乗り換えたらいくら安くなるのでしょうか。
過去1年間のガス使用量をもとに、以下の3パターンで計算してみました。
- 過去1年間のガス料金(エネライフ・値上げ前)
- 同じ使用量で単価が値上がりした場合のガス料金(エネライフ・値上げ後)
- 提案1位のガス会社に乗り換えた場合のガス料金(エネクル)
実際に計算してみて、ひとつ気づいたことがありました。
なんと、昨年6月にも単価が上がっていたのです。
わが家の場合、
- 2026年5月まで:528円(税込)
- 2026年6月以降:539円(税込)
というように、以前にも従量単価が上がっていました。
紙の請求書が有料化したタイミングでWeb明細に切り替えたため、値上げ通知が来ていたとしても、きちんと確認できていなかったのだと思います。

「10円くらいなら……」とスルーしてしまっていたのかもしれません。
でも、過去の請求書を見返してみると、ちょこちょこ単価が上がっていたことに気づきました。
この調子で少しずつ値上がりしていくなら、今回のタイミングで見直してよかったと感じました。
計算結果は以下の通りです。
| 比較内容 | 年間ガス料金 |
|---|---|
| エネライフ(値上げ前) | 128,798円 |
| エネライフ(値上げ後) | 152,970円 |
| エネクル | 99,743円 |
| エネライフ値上げ後との差額 | 53,227円 |
同じ使用量で比較すると、乗り換えによって年間53,227円節約できる計算になります。エネピのシミュレーション結果より少し低いけど、それでも節約額は大きいですね。
これは、文句なく乗り換えを検討するレベルだと感じました。
特に大きいのは、値上げ後の単価と乗り換え先の単価の差です。
わが家のように月20㎥前後使う月がある場合、1㎥あたりの単価差が大きいほど、毎月のガス代に影響します。
さらに、エネピ経由のAmazonギフト券10,000円分も含めると、初年度のメリットはかなり大きくなります。

年間5万円以上の差が出るなら、もっと早く比較しておけばよかった……と思いました。
わが家は、ガス会社を比較したことで年間5万円以上の差が出る可能性があるとわかりました。
ガス料金の値上げ通知が届いた方、最近ガス代が高いと感じている方は、一度比較してみる価値があります。
ガス会社を乗り換える前に確認したこと
ガス会社を乗り換えるときは、「安くなりそう」だけで決めるのではなく、いくつか確認しておきたいポイントがあります。
私も申し込み前に、以下の点を確認しました。
基本料金と従量単価
まず確認したいのは、基本料金と従量単価です。
基本料金だけが安くても、従量単価が高いと、使用量が多い家庭ではかえって高くなる場合があります。
反対に、基本料金が少し高くても、従量単価が安ければ、使用量が多い家庭では安くなることもあります。
ガス料金を比較するときは、基本料金と従量単価の両方を見ることが大切です。
設備料金の有無
今回、わが家の通知では設備料金は0円でした。
乗り換え先でも、設備料金やその他の追加料金がないかは確認しておきたいところです。
一見安く見えても、別の料金が上乗せされると、思ったほど安くならない可能性があります。
契約期間や解約金
ガス会社によっては、契約期間や解約金が設定されている場合があります。
「最初は安いけれど、すぐにやめると解約金がかかる」というケースもあるかもしれません。
申し込み前に、契約条件は確認しておくと安心です。
特典の受け取り条件
Amazonギフト券などの特典がある場合は、受け取り条件も大切です。
たとえば、
- いつ申し込めば対象になるのか
- いつまで利用を続ける必要があるのか
- ギフト券はいつ届くのか
- 申請手続きが必要か
などは、事前に確認しておきたいポイントです。

特典は魅力的ですが、条件を見落として受け取れなかったらもったいないので、申し込み前に確認しておくのがおすすめです。
1年後の料金
今回の乗り換え先には、1年間値上がりしない保証がありました。
ただし、1年後に料金がどうなるのかは、今後も確認が必要です。
ガス料金は固定費なので、一度乗り換えたら終わりではなく、請求額を見ながら定期的に確認していきたいと思います。
ガス会社の乗り換えはまだ途中|今後追記予定
この記事を書いている時点では、ガス会社の乗り換え手続きはまだ途中です。
そのため、実際にどれくらい安くなったかは、初回請求が届いてから追記する予定です。
今後、以下の内容を更新していきます。
- ガス会社の切り替えが完了した日
- 手続きにかかった日数
- 初回請求額
- 乗り換え前後の料金比較
- Amazonギフト券10,000円分がいつ届いたか
- 実際に乗り換えて困ったことがあったか

まだ途中なので、正直なところ「本当にスムーズに切り替わるのかな?」という気持ちもあります。実際の流れは、完了後に追記していきます。
体験談として、良かった点だけでなく、気になった点や注意点もあわせて残していきたいと思います。
ガス代は毎月かかる固定費なので、一度見直すだけで家計への効果が続きます。
「最近ガス代が高い」「値上げ通知が届いた」という方は、まずは比較だけでもしてみてください。
まとめ|ガス料金の値上げ通知が届いたら、まずは比較してみる価値あり
今回は、ガス料金の値上げ通知が届いたことをきっかけに、
ガス会社を乗り換えることにした体験談をまとめました。
わが家の場合、現在のガス会社では従量単価が539円から621.5円に値上がりする予定でした。
過去1年間の使用量で計算すると、値上げ後の年間ガス料金は152,970円。
一方、エネピで紹介されたガス会社に乗り換えた場合は99,743円となり、年間で53,227円安くなる計算です。
さらに、エネピ経由で申し込むことで、Amazonギフト券10,000円分がもらえる点も大きなメリットでした。
もちろん、ガス会社を乗り換えるときは、基本料金や従量単価だけでなく、契約期間・解約金・設備料金・特典の条件なども確認しておくことが大切です。
ただ、ガス代は毎月かかる固定費。
一度見直すだけで、その後の家計にじわじわ効いてきます。

わが家も最初は不安でしたが、実際に比較して、担当者さんに詳しく話を聞いたことで納得して乗り換えを決められました。
「ガス料金の値上げ通知が届いた」
「最近ガス代が高いと感じている」
という方は、まずは今の料金と比較してみるだけでもおすすめです。

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