FP相談って意味ない?実際に体験してわかった本当のメリット

超絶おすすめ!FPさんに無料相談してみた! 家計管理

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悩める主婦A子
悩める主婦A子

家計のやりくり、これで本当に合ってるのかな…?
FP相談って無料だけど、結局保険を勧められるんじゃ?
相談しても意味なかったら時間のムダかも…

そんな風に思っていませんか?

私もそうでした。でも、思い切ってファイナンシャルプランナー(FP)に無料相談してみたら、予想以上に得るものが多かったんです!

実際に相談してみると…

家計の改善点が明確になった!
無理なく貯金できる方法がわかった!
保険の勧誘は一切なし!むしろ親身にアドバイスをもらえた!

「こんなに具体的なアドバイスがもらえるなら、もっと早く相談すればよかった…!」と後悔したほど。しかも、相談後にはハーゲンダッツのアイス引き換えチケット×3までGET♪

この記事では、保険チャンネルのFP無料相談を実際に受けてわかったメリットや流れを詳しくレビューします!

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「FP相談ってぶっちゃけどうなの?」と迷っている方は、ぜひ参考にしてくださいね!

今ならハーゲンダッツの引き換えチケットももらえます♪

FP無料相談は怪しい?本当に安全なの?

「無料で相談できるなんて、裏がありそう…」と不安に思っていませんか?実は、FP(ファイナンシャルプランナー)無料相談が成り立つのには、明確な理由があります。

FPは保険会社や金融機関と提携しており、相談者が保険商品などを契約すると、手数料(報酬)を受け取る仕組みです。だからこそ、相談料を取らずにサービスを提供できるのです。

「じゃあ、無理やり保険を売りつけられるの?」と心配になりますが、実際にはそんなことはありません。
強引な営業をするとすぐに口コミで悪評が広がり、FP側も信用を失ってしまいます。そのため、無理な勧誘をせず、相談者の信頼を得ることが大切なのです。

実際に利用した人の口コミから広がることも多く、FPにとっても「無料相談」は顧客との出会いの場になっています。

「FP無料相談=保険の勧誘」ではなく、今の家計に本当に必要なアドバイスをもらえるチャンス!

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もし保険の提案を受けても不要なら断ればOKなので、安心して相談してみてください。

今すぐFP無料相談を申し込む

保険チャンネル無料相談、申し込みから当日までの流れ

数あるFP無料相談サービスの中から、リクルートの保険チャンネルに申し込んた理由は以下の4つです。

保険チャンネルを選んだ理由
  • 大手運営の安心感(リクルート運営なので信頼できる)
  • オンライン面談OK(自宅で気軽に相談可能)
  • 保険以外の家計・資産運用の相談もできる
  • 面談後にハーゲンダッツが3個プレゼント!
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正直、「大手なら安心」「ハーゲンダッツもらえるし」という単純な理由もあります(笑)

予約フォームでは、保険・家計・老後資金・資産運用・住宅ローンなど、幅広い相談内容を選択可能。
私は税金と保険以外すべてにチェックを入れて申し込みました。

参照元:保険チャンネル(無料相談予約フォーム)

オンライン無料相談の予約申し込みの流れを紹介します。

保険チャンネル|申し込みの流れ
  • ステップ1
    保険チャンネル公式サイトから申し込み

    [オンライン無料相談を予約する]をクリック

  • ステップ2
    相談内容を選択

    FPに相談したい内容にを複数選択(家計・資産運用・住宅ローンなど)

  • ステップ3
    相談場所の郵便番号を入力

    地域ごとに最適なFPが紹介されるため、郵便番号を入力

  • ステップ4
    希望の面談日を選択

    カレンダーの〇(空き枠)から希望日時を選ぶ

  • ステップ5
    個人情報を入力

    名前、携帯番号、メールアドレスを入力

  • ステップ6
    予約を確定

    内容を確認し[確認事項に同意して予約を確定する]をクリック
    この時点では、相談内容について詳しく聞かれることはなく、スムーズに予約完了!

予約確定後、以下のようなメッセージがSMSで届きました。

面談詳細のURLをクリックすると、担当FPの名前も記載されていました(FPは選べません)。

さらに翌日、保険チャンネルのコールセンター(0120-994-219)から予約確認の電話があり、以下の案内を受けました。

  • 日程が近くなったら担当FPから詳細連絡あり
  • 当日は家計簿や住宅ローン返済計画書があるとスムーズ
mua
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事前フォローも手厚く、安心感がありました!

FP無料相談を有意義に!事前に準備した3つのこと

せっかくの無料相談をムダにしないために、事前準備が必要!

私は、以下の3つをしっかり準備して臨みました。

❶家計の状況を整理する

まず、現在の家計状況を「見える化」しました。

家計状況がわかるものリスト
  • 家計簿(毎月の収支)
  • 貯金の状況(現金)
  • 資産内訳(NISA、ジュニアNISA、iDeCo)
  • 保険の加入内容
  • 住宅ローンの返済予定表
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家計簿アプリマネーフォワード MEで日々の収支を管理していたので、スムーズに準備できました!

マネーフォワード MEの活用術はこちら

❷伝えたいことをリスト化する

FP相談では家庭の状況をしっかり伝えることが大切!

特に夫の病歴については、保険加入の条件に関わるため、必ず伝えようと思っていました。

必ず伝えることリスト
  • 家族構成(夫・妻・小中学生の娘2人)
  • 進学方針(高校までは公立希望、大学は本人の希望次第)
  • 夫の病歴(うつ病・休職2回・現在も体調に波あり)
  • 妻の働き方(パート+副業、扶養内希望、開業届提出済み)
  • 住居状況(持ち家、住宅ローン変動金利0.6%)

❸相談したいことをリスト化する

最後に「相談したいこと」を明確にしました。

このリストがあれば、「あれも聞くはずだったのに…!」という公開を防げます。

FPさんに相談したいことリスト
  • iDeCoの掛け金はこのままでいい?(夫婦で月23,000円ずつ)
  • 住宅ローンは変動金利のままで大丈夫?固定にすべき?
  • 扶養内の働き方についての注意点
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事前準備をしっかりしておくことで、FP相談をより有意義なものにできます
次の章では、実際の面談の様子とアドバイス内容について詳しく紹介します。

保険チャンネルのFP相談を体験!実際に相談した内容とは?

FP無料相談の前日、担当FPさんからメールでZoom meetingのURLがで送られてきました。

当日は事前にPCのスピーカーとマイクのテスト、背景の設定も済ませ、ドキドキしながら待機。

そして予定時間ぴったりに面談がスタート!

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Zoomミーティングの画面

最初にFPさんの簡単な自己紹介と、「なぜ無料で相談できるのか」について説明がありました。

「運営元から手数料をもらっているから相談者からもらうことはないですよ」といった内容だったかと思います。

事前にチェックした相談項目を再確認してから、具体的な相談内容を聞かれました。

相談❶|iDeCoは続けるべき?掛け金を減らすべき?

相談のポイント

✅夫の体調が不安定で、収入が減るリスクがある
✅iDeCoとNISAで資産運用中だが、現金比率が低いのが気になる

mua
mua

夫の体調に不安があり、独学でお金の勉強をしてiDeCo・NISAと運用してきました。

順調に運用できているのですが毎月のやりくりが苦手で家計を圧迫しています。総資産のうち現金比率が少ないのも気になりますが、このままでよいでしょうか?

FPさん
FPさん

iDeCoはおすすめしません!理由は60歳まで資金が拘束される(引き出せない)からです。とくにご主人の体調が安定しない今、現金を確保しておく方が安心です。

老後の資金は子育てが落ち着いてから準備するのでも良いかと思いますよ。

結果

✅別のFPにも相談し、iDeCoの積立を停止

\iDeCoの見直し体験談はこちら/

相談❷|扶養内で働く?それとも抜けるべき?

相談のポイント

✅夫の扶養内(年収130万円以下)で働いている
✅扶養を抜けると「扶養手当15,000円/月」がなくなる
✅iDeCoの節税効果を考えると掛け金を減らすのが惜しい

mua
mua

iDeCoの節税効果も捨てがたく…今私は夫の扶養内で働いているので、パートと副業合わせて130万を超えないように調整しています。それでも所得税や住民税は支払わないといけないので、iDeCoの掛け金が課税所得からマイナスできるのは大きいです。

FPさん
FPさん

フリーランスのライターとして開業届を提出し、毎年確定申告されているとのこと。

であれば副業に関連する費用を経費に計上することで節税できますよ。

上手に経費にすることで課税所得を減らすことができ、結果所得税住民税の節税につながります。お金を使う時に「経費にならないか」を意識してみてください。

あと、扶養に縛られて働き控えしているのはもったいないです!年収が130万を超えると、その分手元に働いた分現金として手元に残るのは大きいですよ。

結果

✅収入のめどが立ったら、勇気を持って扶養を抜ける!

相談❸|住宅ローンは変動のままでOK?固定にすべき?

相談のポイント

✅変動金利で契約中
✅金利上昇のニュースを見るたびに不安

mua
mua

住宅ローンは変動金利で契約しています。

金利上昇のニュースを見るたびに「住宅ローンの金利が上がったらどうしよう」と不安になるのですが、固定金利に乗り換えた方がよいのでしょうか?

FPさん
FPさん

変動のままで大丈夫です。ただし対策を考えましょう!

変動金利には、「5年ルール※1」「125%ルール※2」があるため、急な返済額増加のリスクは低いです。

ただし毎月の返済額は大きく上がらないものの、トータルの返済額は増えるため、次の2つの対策をおすすめします。

1つめは、複数のネットバンクで借り換えの見積もりを取って、銀行に金利引き下げ交渉をしてみてください。

2つめは、貯蓄に余裕ができた時点で、少しずつ繰り上げ返済することです。毎月の返済額を軽減する「返済額軽減型」ではなく「期間短縮型」を選択することで、完済時期が早まり、金利上昇リスクへの対策になりますよ。

mua
mua

おお!実は7年前に他行の見積もり結果をネタに金利を下げてもらったことがあります。

また交渉してもよいのでしょうか?

FPさん
FPさん

住宅ローン金利引き下げ交渉は何度チャレンジしても大丈夫です!

住宅ローンの顧客は手放したくないはずなので、交渉に乗ってもらいやすいですよ。

結果

✅早速、金利引き下げ交渉に挑戦!

住宅ローン金利交渉の詳細はこちら

FP無料相談を受けて感じた2つのメリット

今回の相談では、NISA、ジュニアNISA、学資保険、不動産など、幅広いテーマについて話しました。

その中でとくに「相談してよかった!」と実感した2つのメリットを紹介します。

①家計の現状把握ができた!

相談を通じて、「家計の全体像を整理する」ことができました。

  • 教育費はどのくらい貯まっている!
  • 現金比率は?万が一のとき、保険金はいくら?

これらを改めて確認し、家計の課題が明確に!当日の相談もスムーズに進みました。

また、お金のことだけでなく、夫の病気・私の働き方・子供との時間など、人生全体の優先順位も整理するきっかけに。

mua
mua

FPさんは話をしっかり聞きながら、我が家に合った解決策を提案してくれました

②保険の勧誘が一切なく、安心して相談できた

無料相談で心配なのが「保険の勧誘」ですが…

👨‍💼FPさんの対応は?

✅保険の見直しを強くすすめられることは一切なし!
✅ ジュニアNISAの話をしても否定的な意見はなく、柔軟なアドバイス

「NISAを試しに運用している」といった話もあり、 無理に保険に誘導されることはなかった ので、安心して話を進められました!

ファイナンシャルプランナーの無料相談の魅力とおすすめポイント

以上、私が保険チャンネルのファイナンシャルプランナーに無料相談した体験談をご紹介しました。結論として、受けてよかったと感じています!

相談して実感したこと

💡FPさんは豊富な知識を持つプロフェッショナル!
💡的確で納得のいくアドバイスをもらえた

保険に関することだけでなく、お金全般の悩みを解決したい人にとっても有益な無料相談だと感じました!

ネットやSNSで得られるお金の情報も多いですが、自分の家庭に合った具体的なアドバイスが重要だと、改めて実感しました。

ファイナンシャルプランナーの無料相談はこんな方におすすめです!

  • 「これまで自分なりにやってきたけど、少し迷っているので専門家の意見を聞きたい」
  • 「貯金を始めたいけど、何から手をつければ良いかわからない」
  • 「将来のお金のことに漠然とした不安がある」
  • 「NISAやiDeCoを始めてみたいけど、少し怖い」

など、お金に関する悩みを抱えている方には特に役立つ時間です。

無料相談でも、事前に準備をしっかりして目的を持って臨むことで、とても有意義な時間を過ごせます!

保険の勧誘が不安な方は、旦那さんに同席してもらうのも一つの方法です。また、一度話を聞いてから「後で主人と相談します」と伝えることもできます。

mua
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お金に関する悩みを解決したい」と感じたら、今すぐ無料相談を申し込んでみましょう! 相談することで自分の状況に合ったアドバイスをもらえるだけでなく、将来の不安を少しでも軽減することができますよ。

無料相談の申し込みはこちらから!

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