オクトパスエナジーは怪しい?実際に1年間使ってみた電気代と正直レビュー

オクトパスエナジー評判とは 水道光熱費

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悩める女性
悩める女性

オクトパスエナジー、最近よく見るけど本当に大丈夫?

「紹介で8,000円引き」って、特典が大きすぎて逆に怪しくない?

実は、最初は同じように感じていました。

SNSでよく見かけるタコのキャラクターに、大きな紹介特典。

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正直、第一印象は「ちょっと怪しいかも…」でした。笑

それでも乗り換えを決めたのは、少しでも毎月の電気代を安くしたかったから。

2025年夏、わが家では収入が一時的に下がることになり、固定費を見直していたんです。
そこで半信半疑のまま、オクトパスエナジーへ乗り換えてみました。

そして、2025年9月から1年間利用した結果、わが家が出した結論は、

  • オクトパスエナジーは、怪しいから避けるべき電力会社ではありませんでした。

実際に12カ月分の電気代を比較したところ、以前の電力会社を使い続けた場合と比べて、年間20,220円安くなる計算に。

さらに、エネチェンジ経由で申し込んだ28,000円のキャッシュバックも、無事に受け取ることができました。

現在は2年目に入り、わが家では引き続きオクトパスエナジーを利用しています。

ただし、どの家庭でも必ず安くなるわけではありません。料金プランや契約更新時の条件など、申し込む前に確認しておきたい点もあります。

この記事では、実際の請求額や契約更新の体験をもとに、オクトパスエナジーの気になるところを詳しく紹介します。

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「気になるけど、ちょっと不安…」という方が、乗り換えるかどうかを判断する参考になればうれしいです。

まずは、1年間使ってわかった結論からお伝えします。

オクトパスエナジーは怪しい?1年間使ってわかった結論

オクトパスエナジートップ画面
画像:オクトパスエナジー公式サイトより引用

結論からいうと、1年間利用してみて、オクトパスエナジーを怪しい電力会社だと感じることはありませんでした。

実際に利用して確認できたのは、次のようなことです。

  • 電気代: 以前の電力会社を継続した場合と比較して、12カ月すべてで安くなる計算だった
  • キャッシュバック: エネチェンジ経由で申し込んだ28,000円を実際に受け取れた
  • 契約更新: 1年後の料金プランを確認し、2年目もシンプルオクトパスを選択できた

申し込み前は不安もありましたが、請求内容や契約条件を確認しながら利用を続け、現在は2年目に入っています。

ただし、オクトパスエナジーに乗り換えれば、誰でも電気代が安くなるというわけではありません。

住んでいる地域や電気の使用量、選ぶ料金プランによって結果は変わります。
また、契約更新時には、その時点の料金や条件を確認することも大切です。

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最初はタコのキャラクターや紹介特典の大きさに驚きましたが(笑)、実際に使ってみると、確認すべきなのは広告の印象よりも料金や契約条件だと感じました。

では、なぜオクトパスエナジーは「怪しい」と思われやすいのでしょうか。
次に、私自身も気になった3つの理由を整理してみます。

オクトパスエナジーは怪しい?そう感じる3つの理由と真相

私自身が最初に感じた「なんか怪しいかも…」という違和感。
冷静に振り返ってみると、その正体は主にこの3つでした。

  • SNSで紹介投稿が多いから
  • 8,000円割引の特典が大きいから
  • 海外ブランドで聞き慣れないから

①SNSで紹介投稿が多いから

ここ数年、X(旧Twitter)やInstagramで
「オクトパスエナジーの紹介キャンペーン」をよく見かけます。

タイムラインにずらっと並ぶ紹介リンク。これだけ露出が多いと、
「そんなに勧めるって本当に大丈夫…?」
と身構えてしまいますよね。

でも仕組みはとてもシンプルです。

  • 紹介特典が大きい
    ↓
  • 紹介したくなる人が増える
    ↓
  • SNS投稿が増える
    ↓
  • よく見かける
    ↓
  • 結果、怪しく見える
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私も最初は「ちょっと宣伝くさいな…」と思いました。
でも調べてみると、紹介制度そのものは電力会社に限らずよくある仕組みです。

② 8,000円割引の特典が大きいから

オクトパスエナジーは、

  • 紹介された側 → 8,000円割引
  • 紹介した側 → 8,000円割引

という、比較的大きめの特典があります。
電力会社の乗り換えで8,000円割引はインパクトがありますよね。

だからこそ、
「そんなに配って大丈夫なの?」「裏で何か回収されるんじゃないの?」と疑ってしまう気持ちもわかります。

ただ実際は、

  • 即時割引ではない
  • 初回支払い確認後に適用

という条件付き。
無条件で“ばらまいている”わけではありません。

オクトパスエナジーの紹介制度の仕組み

誰が?何がもらえる?注意点
紹介される側8,000円割引申し込み時に紹介者の下の名前が表示される
紹介する側8,000円割引申し込んだ人の下の名前が表示される

特典はシンプルで分かりやすいですね。

ただし、
「名前が表示される」という点に少し抵抗を感じる人がいるのも事実です。

ここが“モヤッ”とするポイントなんですよね。

紹介申し込み後に届くメールの内容

オクトパスエナジー紹介者に届くメール文面
※名前・メールアドレスは加工しています。

このように、紹介リンクを経由してオクトパスエナジーに申し込みをすると、紹介者側に「紹介手続きが開始された」という通知メールが届く仕組みになっています。ここで、名前が表示されるんですね。

mua
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私の体験談を読んでオクトパスエナジーに申し込んでくださる方がいるのはとても嬉しいことです。
ありがとうございます!

③ 海外ブランドで聞き慣れないから

オクトパスエナジーはイギリス発の企業。
電力会社といえば東京電力や関西電力など、国内の大手を思い浮かべる人が多いと思います。

そこに突然あらわれた

  • 紫の世界観
  • タコのキャラクター
  • 海外ブランド名
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正直、私も最初はギョッとしました(笑)

でも調べてみると、

  • イギリス発、利用者800万人以上
  • 世界8カ国で展開
  • 日本では東京ガスとの合弁会社

と、企業としての基盤はしっかりしています。

つまり、
“会社自体が怪しい”というわけではありません。

オクトパスエナジーとは?基本情報と特徴

オクトパスエナジーの特徴は、とにかく料金プランがシンプル なこと。

主なプランは2つ

主なプランは、以下の2つです。

プラン特徴
シンプルオクトパス・基本料金0円
・電力量料金は一律
・初年度は燃料費調整がゼロ
グリーンオクトパス・一般的な3段階の料金プラン
・再エネ100%の電気を使いたい人向け

他にも「オール電化オクトパス」や「EVオクトパス」、「ソーラーオクトパス」など、状況に応じてお得なプランが選択できるようになっています。

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いくつも電力会社を比較してきましたが、
ここまで“わかりやすい料金体系”は正直めずらしいです。

▶【公式】オクトパスエナジー料金プラン

オクトパスエナジーの口コミ・評判は?実際に使った感想と比較

SNSや口コミを見ると、声はだいたいこの2系統に分かれます👇

良い口コミ
  • 「電気代が安くなった!」
  • 「使用量グラフが見やすくて節約しやすい」
  • 「サポート返信が早い&丁寧」
  • 「特典が魅力的」
気になる声
  • 「燃料費調整ゼロは初年度だけ」
  • 「紹介で名前が表示されるのはちょっとイヤ」
  • 「サイトの色味が派手で驚いた」
mua
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私は最初サイト背景の色にギョッとしました(笑)
でも使い始めると、タコがかわいく見えてくる不思議。

【比較】オクトパスエナジーの料金は本当に安い?(契約前にやったこと)

ここからは一番気になるところ。

「で、結局安いの?」

私もここが判断材料でした。

今回は、実際に私が比較した4社を並べます。

  • エバーグリーン電気(当時の契約先)
  • ANAでんき(マイル狙いで本命候補)
  • 東京電力(基準)
  • オクトパスエナジー

    ※筆者は東京電力エリア在住です。

シンプルオクトパスの特徴

多くの人が選んでいるのが「シンプルオクトパス」。

項目内容
基本料金0円
電力量単価31.6円
※東京電力エリア
※シンプルオクトパス 2024-10
燃料費調整額初年度0円
再エネ賦課金あり(どの電力会社も同じ)

最大のポイントはこれ👇

  • 初年度は「燃料費調整額が0円」

たとえば、私が以前契約していたエバーグリーン電気では、
2025年1月の燃料調整が11.26円/kWh。

その月は燃料費調整額だけで4,121円も徴収。
正直、請求書を見たときゾッとしました。

エバーグリーン電気2025年1月請求書
エバーグリーン電気2025年1月の請求書
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燃料費調整額って、地味だけど破壊力すごいんですよね。

他社との単価比較

では実際、他社のプランと比べるとどうなのか?
主要3社と並べた比較はこちら👇

オクトパスエナジー
エバーグリーン電気東京電力
「従量電灯B」
ANAでんき「でんきM(東京D・2)」
シンプルオクトパスグリーンオクトパス
基本料単価(40A)0円1,262.8円1,137.16円1,247円1246円99銭
電力料金120kWhまで31円6銭18.98円19円69銭29円80銭29円79銭
120kWh~300kWh24.10円24円55銭36円40銭36円39銭
300kWh~27.44円27円44銭40円49銭40円48銭
燃料費調整額0円あり
※上限なし
あり
※上限なし
あり
※上限あり
あり
※上限なし

ぱっと見ただけで感じたこと。

  • 基本料金0円&燃料費調整額0円のオクトパスは魅力的
  • でも電力量単価だけを見ると、オクトパスは高めに見える
  • 東京電力は電力量単価が高いが、燃料費調整額に上限がある
  • 燃料費調整額(単価)は各社でルールが違いすぎる(単純比較できない)

…はい。

  • ここまでだと、正直どこが得なのかわからない。

プランだけ並べても、
家庭ごとの電気使用量によって結果が変わるため、
この表だけで判断するのはほぼ不可能なんです。

mua
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私もここで一度迷子になりました。
「で、いくらになるの?」って。

だから、使用量ベースでシミュレーションしてみた

一度途方にくれかけましたが、「我が家に合った電力会社を見つけたい!」
使命感にかられ、頑張りました。

ここからは、ただ料金表を眺めただけでは判断できない
「実際どれくらい安くなるの?」を、できるだけリアルにお伝えします。

シミュレーションで利用したのが、エネチェンジです。

エネチェンジでは、現在の電力会社+過去1年分の使用量を入力すると、
年間の電気代を自動計算して、
「乗り換えにおすすめの電力会社」を表示してくれます。

まずは「現在のプラン=エバーグリーン電気」でシミュレーション。乗り換え先1位に表示されたのがオクトパスエナジーです。

エバグリーン電気とオクトパスエナジー比較結果(エネチェンジ)
エネチェンジで筆者がシミュレーションした結果
  • オクトパスエナジーが 1 位。年間 47,361 円お得
    (しかもキャッシュバック28,000 円を抜いてもお得)
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エネチェンジは、乗り換え特典が大きいのが特徴
……とはいえ、さすがに出来すぎでしょ?
ちょっと怪しい。笑

なので自分でも計算しました

そう思ったので、過去 1 年分の請求書内訳をぜんぶ書き出して
自分でも計算してみることにしました。乗り換え特典は別にして、本当に安いのか。

結果はというと、

過去の請求金額(筆者撮影)
過去1年分の明細をすべて表に落とし込んで計算してみました。
  • 現在のプラン総額 → ほぼ一致
  • 切り替え後の合計金額 → ほぼ一致

はい。エネチェンジのシミュレーション結果を信じてもよさそうです(笑)
では、他の電力会社ならどうなるのか?

契約前の結論|オクトパスが最安の試算に

次に、エネチェンジの条件を
「現在のプラン=東京電力」 に変えて再度シミュレーションしてみました。

エバーグリーン電気・東京電力・オクトパスエナジーを比較した結果がこちらです。
※当時のシミュレーション結果です

エバーグリーン電気東京電力オクトパスエナジー切替後
電気代基本料金13,644円14,964円0円
電力量料金78,346円116,988円108,855円
燃料費調整費など34,695円▲23,244円▲1,531円
再エネ賦課金13,705円13,705円13,705円
容量拠出金相当額0円0円0円
エネチェンジ限定特典キャッシュバック––▲28,000円
合計(1年間)140,390円122,413円93,029円

比較してみると、電力量料金だけでは安さを判断できないことがわかりました。

オクトパスエナジーは、電力量料金だけを見ると圧倒的に安いわけではありません。

それでも、

  • 基本料金0円
  • 燃料費調整額0円
  • 28,000円のキャッシュバック

まで含めると、年間の総額ではもっとも安い試算になりました。

mua
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私は最初、「単価が安い会社を選べばいい」と思っていました。

でも実際に比べてみると、大事なのは1年間で最終的にいくら払うのかなんですよね。

当時は固定費を少しでも下げたかったこともあり、
「まず1年間使ってみよう」とオクトパスエナジーを選びました。

次は、実際に申し込んでみたときの流れや、使い始めて感じたことを紹介します。

実際に申し込んでみた|契約から使って感じたリアルな感想

というわけで、私はエネチェンジ経由で申し込みました。
エネチェンジ限定の28,000円キャッシュバックはやはり大きいですから(笑)

申し込みは想像以上にスムーズ

申込画面上部には特典の記載もしっかりあり、
「ちゃんと付与されるのかな?」という不安はありませんでした。

オクトパスエナジー申し込み画面(筆者撮影)
画像:オクトパスエナジー申し込み画面(筆者撮影)

申し込みは想像以上にスムーズ。
現在の電気料金明細を見ながら、お客様番号などを入力するだけで完了。
なお、今回から契約者名は主人から私の名前に変更しました。

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8月23日に申し込み、9月2日には切り替え。
わずか10日でスタートできました。

使ってみて感じたこと

オクトパスエナジーマイページ
画像:筆者オクトパスエナジーマイページより引用
  • マイページは見やすい
  • 背景の紫は意外とすぐ慣れる(笑)
  • 日ごとの使用量がグラフで確認できる
  • サポート対応が早い
オクトパスエナジー申し込み内容
画像:オクトパスエナジー実際の申し込み内容(筆者撮影)

契約アンペア表示が違っていたので問い合わせたところ、
すぐに修正対応してくれました。

mua
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このとき「ちゃんとしてる会社だな」と感じました。

オクトパスエナジーは高い?1年間の電気代を他社と比較

オクトパスエナジーに切り替えてから、ついに1年がたちました。

2025年9月〜2026年8月まで、12カ月分の請求額がすべて出そろったので、ここで1年間の検証結果をまとめます。

比較するのは、乗り換え前に利用していたエバーグリーン電気をそのまま継続していた場合の料金です。

ここでは、

  • 実際に支払った電気代
  • エバーグリーン継続想定との比較
  • 政府補助を含めた実際の差額

を、毎月の使用量をもとに比較しています。

12カ月目|8月分の内訳(8/2〜9/1)

2026年8月の電気使用量は 323kWh でした。

同じ323kWhを使った場合で比較すると、次のようになりました。

項目オクトパスエナジーエバーグリーン(継続した場合)
電気使用量323kWh323kWh(同条件)
基本料金0円1,137.16円
電力量料金10,206円7,412.92円
燃料費調整額0円6,970.34円
再エネ賦課金1,350円1,350円
政府の激変緩和措置による値引き▲1,454円▲1,454円
▶ 合計請求額10,102円15,416.12円
  • 差額:5,314円(オクトパスの方が安い)
mua
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1年間比較してきましたが、最後の8月がもっとも大きな差となりました。

結論|12カ月すべてオクトパスエナジーの方が安かった

オクトパスエナジーに切り替えてから1年間。

エバーグリーン電気を継続していた場合と比較した結果、12カ月すべてでオクトパスエナジーの方が安いという結果になりました。

月使用量オクトパスエバーグリーン想定差額
9月262kWh9,321円10,040円▲719円
10月216kWh7,685円8,445円▲760円
11月313kWh11,135円12,337円▲1,202円
12月336kWh11,741円12,706円▲965円
1月333kWh10,348円10,698円▲300円
2月262kWh8,142円9,094円▲952円
3月259kWh8,825円9,191円▲366円
4月201kWh7,191円9,773円▲2,582円
5月184kWh6,583円8,670円▲2,087円
6月172kWh6,153円8,901円▲2,748円
7月304kWh10,876円13,101円▲2,225円
8月323kWh10,102円15,416円▲5,314円
※差額はオクトパス基準(▲=オクトパスが安い)
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12か月の差額は合計20,220円。
月平均にすると、約1,685円オクトパスエナジーの方が安かったことになります。

契約前は、

「本当に安くなるの?」
「特典が大きすぎて逆に怪しくない?」

と半信半疑でした。

それでも実際の請求額を1年間追いかけてみると、わが家では12カ月すべてで乗り換え前を下回る結果になりました。

さらに、9カ月継続などの条件もクリアし、8月26日には28,000円のキャッシュバック案内メールも到着。

電気代だけで年間約2万円の差が出て、キャッシュバックの案内まで確認できたので、契約前に感じていた不安はかなり小さくなりました。

mua
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2025年9月から毎月続けてきた電気代の比較は、ここでいったん一区切りにします。

この1年間で、どんな月に差が広がったのか、何が電気代に影響していたのかも見えてきました。

次は、12カ月の実測データからわかったことをまとめます。

この1年間でわかったこと

実際に12カ月分の電気代を比較してみると、いくつか見えてきたことがありました。

基本料金0円の効果は安定して大きい

シンプルオクトパスは、基本料金が0円です。

一方、エバーグリーン電気には基本料金があるため、使用量が少ない月でも毎月一定の差が出ます。

この「基本料金0円」は派手ではありませんが、1年間を通して安定して効いていたと感じました。

政府補助があっても差は消えなかった

今回の検証期間には、政府による電気料金の補助が実施された月もありました。

補助はオクトパスエナジーだけに適用されるものではなく、比較しているエバーグリーン電気にも反映されています。

つまり、両社とも同じように電気代が下がる中で比較した結果です。

mua
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正直、補助が入れば料金差はかなり小さくなると思っていました。

でも実際には、補助がある月を含めても12カ月すべてでオクトパスエナジーの方が安い結果になりました。

燃料費調整単価が上がるほど差が広がった

特に差が大きくなったのは、4月以降です。

エバーグリーン電気では燃料費調整額の負担が大きくなり、4月・5月・6月・7月は差額が2,000円を超えました。

さらに8月は、5,314円の差に。

一方、今回契約していたシンプルオクトパスは燃料費調整額が0円だったため、燃料費調整単価が高くなるほど料金差が広がる結果になりました。

mua
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ここは想定以上でした。

電気代は電力量料金だけではなく、燃料費調整額の影響もかなり大きいんですね。

電力量単価だけでは安さを判断できない

1年間比較して、一番強く感じたのがここです。

オクトパスエナジーは、電力量料金だけを見れば「圧倒的に安い」というわけではありません。

それでも実際の請求額では、12カ月すべてで乗り換え前の料金を下回りました。

今回の検証でわかったのは、

  • 「オクトパスエナジーは安いのか?」ではなく、
    「今の電力会社から乗り換えたら、自分の家では安くなるのか?」を見ることが大切

ということです。

mua
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電気代は、基本料金や電力量料金、燃料費調整額などによって変わります。

わが家ではオクトパスエナジーの方が安くなりましたが、契約内容や使用量によって結果は変わるので、乗り換える前に自分の条件でシミュレーションしてみるのがおすすめです。

エネチェンジの28,000円キャッシュバック案内も届いた

オクトパスエナジーは、エネチェンジ経由で申し込んでいます。

申し込み時の特典は、条件達成で28,000円のキャッシュバック。

「本当にキャッシュバックされるの?」
「案内はいつ届くの?」

という点も気になっていたので、実際に案内が届くまで追いかけていました。

そして、2026年8月26日。

「【エネチェンジ】お申し込み特典◆キャッシュバックプレゼントのお知らせ」という件名で、キャッシュバックの案内メールが届きました。

エネチェンジ特典受け取りメール
mua
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ちゃんと28,000円の案内がきました!

1年間の電気代だけでなく、申し込み時の特典まで確認できたので、ひとまず安心です。

エネチェンジのキャッシュバックは、今回のオクトパスエナジーが初めてではありません。

わが家ではこれまで、エネチェンジを使って4回電力会社を乗り換え、過去にも複数回キャッシュバックを受け取っています。

▼「エネチェンジって怪しくない?」「キャッシュバックは本当にもらえる?」と気になる方はこちら

キャッシュバックの受け取り方法は3通り

メールに記載されている専用URLから手続きを進めると、受け取り方法を選択できました。

今回表示された受け取り方法は、

  • 銀行振込
  • セブン銀行ATM
  • ローソン

の3つ。

銀行振込を選んだら、28,000円がすぐに入金された

わが家は、受け取り方法の中から銀行振込を選びました。

手続きを進めて三菱UFJ銀行の口座を指定したところ、なんと28,000円がすぐに入金!

mua
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早い!
数日かかるのかなと思っていたので、これはちょっとびっくりしました。

入出金明細を確認すると、9月9日付で28,000円の入金を確認できました。

これで、

「条件を満たしたら、本当に28,000円もらえるの?」

という疑問についても、実際に受け取るところまで確認できました。

なお、案内メールには受取期限があり、今回は2026年11月26日までとなっていました。

メールが届いたら自動的に振り込まれるわけではなく、自分で受け取り手続きをする必要があります。

案内が届いたら、忘れないうちに手続きしておくのがおすすめです。

1年後どうなる?シンプルオクトパスは更新時に選び直せる

わが家が契約していた「シンプルオクトパス」は、12カ月限定のプランです。

契約時の案内では、期間満了後は「グリーンオクトパス」へ自動的に切り替わる仕組みになっていました。

そのため私も、

「シンプルオクトパスを使えるのは1年間だけ」

と思っていました。

ところが、契約終了が近づいたタイミングで更新案内が届き、更新時にその時点の最新版シンプルオクトパスを選び直せることがわかりました。

気になったので、オクトパスエナジーにも直接問い合わせて確認しています。

何もしなければグリーンオクトパスへ

シンプルオクトパスは、あくまで12カ月限定。

期間満了後、何も手続きをしなければグリーンオクトパスへ自動的に切り替わります。

「1年後も自動的にシンプルオクトパスが続く」というわけではないので、ここは注意が必要です。

更新時に最新版のシンプルオクトパスを選べる

一方で、更新案内が届いたタイミングで、その時点の最新版シンプルオクトパスを選び直すこともできます。

オクトパスエナジーに確認したところ、最新版シンプルオクトパスを選んだ場合は、

  • 基本料金0円
  • 燃料費調整額0円

が、新たに12カ月適用されるとのことでした。

mua
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「1年限定=2年目からは必ずグリーン」と思っていたので、これは意外でした!

つまり、シンプルオクトパス自体は12カ月限定だけれど、更新時にもう一度シンプルオクトパスを選ぶことはできるということですね。

わが家は2年目もシンプルオクトパスを選択

わが家も更新時の料金を確認したうえで、2年目もシンプルオクトパスを選びました。

更新手続きも完了し、2026年9月から新しいシンプルオクトパスで2年目がスタートしています。

シンプルオクトパス継続手続き完了画面
シンプルオクトパス継続手続き完了画面
mua
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1年目の電気代比較は12カ月でいったん一区切り。

2年目は毎月すべての請求額を公開するのではなく、料金に大きな変化があったときや、気になる動きがあったときに追記していく予定です。

オクトパスエナジーを選ぶ前に知っておきたい4つのポイント

わが家では、1年間の比較で12カ月すべてオクトパスエナジーの方が安い結果になりました。

ただし、誰でも同じように安くなるとは限りません。

実際に1年間使ってわかった、乗り換え前に知っておきたいポイントを4つまとめます。

シンプルオクトパスは1年限定。でも更新時に選び直せる

シンプルオクトパスは、12カ月限定のプランです。

期間満了後、何もしなければグリーンオクトパスへ自動的に切り替わります。

ただし、オクトパスエナジーに確認したところ、更新案内からその時点の最新版シンプルオクトパスを選び直すことも可能です。

最新版を選んだ場合は、基本料金0円・燃料費調整額0円が新たに12カ月適用されます。

mua
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「1年限定=2年目から必ずグリーン」だと思っていたので、ここは私も意外でした。

  • ただし、料金単価やプラン内容は更新時点のものになります。
  • 1年後もまったく同じ料金で使えるわけではないので、更新案内が届いたら最新の条件を確認して選ぶのがよさそうです。

今の電力会社によって結果は変わる

今回比較したのは、わが家が以前使っていたエバーグリーン電気です。

そのため、

「オクトパスエナジーにすれば誰でも年間2万円安くなる」

というわけではありません。

現在の電力会社の基本料金や燃料費調整額、電気の使用量などによって結果は変わります。

mua
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大事なのは「オクトパスが安いか」ではなく、「今の契約から乗り換えたら、自分の家ではどうなるか」ですね。

契約前に自分の使用量でシミュレーションしておくのがおすすめです。

紹介制度では下の名前が表示される

友達紹介を利用すると、紹介者・紹介された側で下の名前が共有される仕組みになっています。

フルネームが公開されるわけではありませんが、知らない人に名前が表示されることに抵抗がある方もいると思います。

その場合は、紹介制度以外の申し込み方法を選ぶこともできます。

申し込み窓口によって特典が変わる

オクトパスエナジーには、

  • 友達紹介
  • エネチェンジ
  • ポイントサイト

など、複数の申し込み方法があります。

そして、特典額や受け取り条件は時期によって変わります。

わが家はエネチェンジ経由で申し込み、実際に28,000円のキャッシュバックを受け取りましたが、これから申し込む場合も同じ条件とは限りません。

オクトパスエナジーが向いている人・向いていない人

1年間使ってみた結果をもとに、オクトパスエナジーが向いている人・慎重に考えたい人を整理します。

オクトパスエナジーが向いている人

  • 基本料金0円のプランを使いたい人
  • 燃料費調整額の影響を抑えたい人
  • 今の電力会社から料金を下げられる可能性がある人
  • 解約金を気にせず、まず使ってみたい人

わが家では、特に基本料金0円・燃料費調整額0円の効果を大きく感じました。

燃料費調整単価が上がった時期には、エバーグリーンとの料金差も大きくなっています。

慎重に考えたい人

一方で、

  • 現在すでにかなり安い電力プランを使っている人
  • 1年後もまったく同じ料金・条件で使いたい人
  • 更新時にプランを確認するのが面倒な人

は、乗り換える前にしっかり比較した方がよいと思います。

オクトパスエナジーは、誰でも必ず最安になる電力会社ではありません。

わが家では安くなりましたが、自分の契約条件で比較してから決めるのがおすすめです。

オクトパスエナジーはどこから申し込むのが正解?

ここまで読んで、

やる気みなぎる主婦
やる気みなぎる主婦

オクトパスエナジー、思ったよりアリかも

と感じた方もいるかもしれません。

そこで最後に確認しておきたいのが、どこから申し込むかです。

オクトパスエナジーには、友達紹介やエネチェンジ、ポイントサイトなど複数の申し込み方法があり、時期によって特典額や条件が変わります。

私はエネチェンジ経由で申し込みました

わが家は、特典を比較した結果エネチェンジ経由で申し込みました。

そして条件をクリアし、2026年8月26日に案内メールが届き、28,000円のキャッシュバックも実際に受け取ることができました。

mua
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ここまで確認できて、ようやく「特典も本当にもらえた!」と一安心です。

ただし、私が申し込んだときと現在では、キャンペーン内容が変わっています。

これから申し込むなら、金額だけでなく、

「いくらもらえる?」
「いつもらえる?」
「継続条件はある?」

まで確認して選ぶのがおすすめです。

まとめ|オクトパスエナジーは怪しい?1年間使ったリアルな答え

契約前は私も、

「オクトパスエナジーって怪しくない?」
「本当に電気代は安くなるの?」

と半信半疑でした。

でも実際に1年間使い、毎月の請求額を比較した結果、わが家では12カ月すべてで乗り換え前より安い結果になりました。

1年間の差額は、合計20,220円。

さらに、エネチェンジ経由で申し込んだ際の28,000円キャッシュバックも実際に受け取ることができました。

mua
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1年間使った私の結論は、

「怪しい電力会社」ではなく、わが家にとっては乗り換えてよかった電力会社。

です。

もちろん、オクトパスエナジーなら誰でも必ず安くなるわけではありません。

電気の使用量や現在の契約内容によって結果は変わるので、まずは自分の家庭でどのくらい変わるのかを確認してから判断するのがおすすめです。

そしてわが家は、1年目で利用を終えるのではなく、2年目もシンプルオクトパスを選びました。

1年間続けてきた毎月の料金比較はいったんここで一区切り。

今後は2年目の料金に大きな変化があったときや、実際に使っていて気づいたことがあれば、この記事にも追記していきます。

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