オクトパスエナジーは怪しい?実際に7ヶ月使ってみた電気代と正直レビュー

オクトパスエナジー評判とは 水道光熱費

※ 当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

悩める女性
悩める女性

オクトパスエナジー、最近やたら見るけど…本当にお得なの?

特典が大きいって言うけど、それって逆に怪しくない?

——実は、私もまったく同じ気持ちで調べ始めました。

SNSでも広告でも、タコのキャラクターが出てきて、
「紹介で8,000円引き」みたいな、お得すぎるキャンペーンばかり。

正直、第一印象は怪しい寄りでした。笑

ネットで口コミや評判を調べてみても、
「安い」という声と「本当に大丈夫?」という声が混ざっていて、
余計に判断が難しいんですよね。

でも2025年夏、夫の有給を使い切ってしまい
「この数カ月は収入が下がりそう…」というリアルな状況に直面。
“とにかく固定費を下げたい” という必要性が一気に高まりました。

そこで、半信半疑のままオクトパスエナジーに申し込み。
正直なところ、最初は「試しに使ってみよう」くらいの気持ちでした。

気がつけば、2025年9月〜2026年3月まで7カ月分の電気代データがたまっていたので、

  • 本当に安くなったのか
  • 他社と比べてどうなのか
  • 「怪しい」という声は本当なのか

を、実際の請求額ベースで検証してみることにしました。

mua
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読み終わるころには、

・オクトパスエナジーは本当に怪しいのか
・どんな家庭に向いているのか
・今の契約から乗り換える価値があるのか

を、感覚ではなく“数字”で判断できるはずです。

まずは「怪しく見える理由」から、順番に整理していきましょう。

結論:オクトパスエナジーは怪しい?7カ月使って出した答え

オクトパスエナジートップ画面
画像:オクトパスエナジー公式サイトより引用

結論から言うと、
オクトパスエナジーは“怪しい会社”ではありません。

ただし、

  • 必ず安くなるわけではない
  • 条件を理解せずに申し込むと後悔する可能性はある

というのが、7カ月使った私の正直な結論です。

mua
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最初は私も「なんか怪しい…」と思っていました。

紫の世界観にタコのキャラ。
SNSでは紹介リンクの投稿がずらり。

正直、第一印象は
「ちょっと宣伝くさくない?」でした。笑

オクトパスエナジーは怪しい?そう感じる3つの理由と真相

私自身が最初に感じた「なんか怪しいかも…」という違和感。
冷静に振り返ってみると、その正体は主にこの3つでした。

  • SNSで紹介投稿が多いから
  • 8,000円割引の特典が大きいから
  • 海外ブランドで聞き慣れないから

①SNSで紹介投稿が多いから

ここ数年、X(旧Twitter)やInstagramで
「オクトパスエナジーの紹介キャンペーン」をよく見かけます。

タイムラインにずらっと並ぶ紹介リンク。これだけ露出が多いと、
「そんなに勧めるって本当に大丈夫…?」
と身構えてしまいますよね。

でも仕組みはとてもシンプルです。

  • 紹介特典が大きい
  • 紹介したくなる人が増える
  • SNS投稿が増える
  • よく見かける
  • 結果、怪しく見える
mua
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私も最初は「ちょっと宣伝くさいな…」と思いました。
でも調べてみると、紹介制度そのものは電力会社に限らずよくある仕組みです。

② 8,000円割引の特典が大きいから

オクトパスエナジーは、

  • 紹介された側 → 8,000円割引
  • 紹介した側 → 8,000円割引

という、比較的大きめの特典があります。
電力会社の乗り換えで8,000円割引はインパクトがありますよね。

だからこそ、
「そんなに配って大丈夫なの?」「裏で何か回収されるんじゃないの?」と疑ってしまう気持ちもわかります。

ただ実際は、

  • 即時割引ではない
  • 初回支払い確認後に適用

という条件付き。
無条件で“ばらまいている”わけではありません。

オクトパスエナジーの紹介制度の仕組み

誰が?何がもらえる?注意点
紹介される側8,000円割引申し込み時に紹介者の下の名前が表示される
紹介する側8,000円割引申し込んだ人の下の名前が表示される

特典はシンプルで分かりやすいですね。

ただし、
「名前が表示される」という点に少し抵抗を感じる人がいるのも事実です。

ここが“モヤッ”とするポイントなんですよね。

紹介申し込み後に届くメールの内容

オクトパスエナジー紹介者に届くメール文面
※名前・メールアドレスは加工しています。

このように、紹介リンクを経由してオクトパスエナジーに申し込みをすると、紹介者側に「紹介手続きが開始された」という通知メールが届く仕組みになっています。ここで、名前が表示されるんですね。

mua
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正直、ちゃんと反映されるかドキドキしながら待っています(笑)
このあたりも含めて、引き続き検証していきます。

③ 海外ブランドで聞き慣れないから

オクトパスエナジーはイギリス発の企業。
電力会社といえば東京電力や関西電力など、国内の大手を思い浮かべる人が多いと思います。

そこに突然あらわれた

  • 紫の世界観
  • タコのキャラクター
  • 海外ブランド名
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正直、私も最初はギョッとしました(笑)

でも調べてみると、

  • イギリス発、利用者800万人以上
  • 世界8カ国で展開
  • 日本では東京ガスとの合弁会社

と、企業としての基盤はしっかりしています。

つまり、
“会社自体が怪しい”というわけではありません。

オクトパスエナジーとは?基本情報と特徴

オクトパスエナジーの特徴は、とにかく料金プランがシンプル なこと。

主なプランは2つ

主なプランは、以下の2つです。

プラン特徴
シンプルオクトパス・基本料金0円
・電力量料金は一律
・初年度は燃料費調整がゼロ
グリーンオクトパス・一般的な3段階の料金プラン
・再エネ100%の電気を使いたい人向け

他にも「オール電化オクトパス」や「EVオクトパス」、「ソーラーオクトパス」など、状況に応じてお得なプランが選択できるようになっています。

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いくつも電力会社を比較してきましたが、
ここまで“わかりやすい料金体系”は正直めずらしいです。

【公式】オクトパスエナジー料金プラン

オクトパスエナジーの口コミはざっくり2系統

SNSや口コミを見ると、声はだいたいこの2系統に分かれます👇

良い口コミ
  • 「電気代が安くなった!」
  • 「使用量グラフが見やすくて節約しやすい」
  • 「サポート返信が早い&丁寧」
  • 「特典が魅力的」
気になる声
  • 「燃料費調整ゼロは初年度だけ」
  • 「紹介で名前が表示されるのはちょっとイヤ」
  • 「サイトの色味が派手で驚いた」
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私は最初サイト背景の色にギョッとしました(笑)
でも使い始めると、タコがかわいく見えてくる不思議。

【比較】オクトパスエナジーの料金は本当に安い?(契約前にやったこと)

ここからは一番気になるところ。

「で、結局安いの?」

私もここが判断材料でした。

今回は、実際に私が比較した4社を並べます。

  • エバーグリーン電気(当時の契約先)
  • ANAでんき(マイル狙いで本命候補)
  • 東京電力(基準)
  • オクトパスエナジー

    ※筆者は東京電力エリア在住です。

シンプルオクトパスの特徴

多くの人が選んでいるのが「シンプルオクトパス」。

項目内容
基本料金0円
電力量単価31.6円
※東京電力エリア
※シンプルオクトパス 2024-10
燃料費調整額初年度0円
再エネ賦課金あり(どの電力会社も同じ)

最大のポイントはこれ👇

  • 初年度は「燃料費調整額が0円」

たとえば、私が以前契約していたエバーグリーン電気では、
2025年1月の燃料調整が11.26円/kWh

その月は燃料費調整額だけで4,121円も徴収。
正直、請求書を見たときゾッとしました。

エバーグリーン電気2025年1月請求書
エバーグリーン電気2025年1月の請求書
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燃料費調整額って、地味だけど破壊力すごいんですよね。

他社との単価比較

では実際、他社のプランと比べるとどうなのか?
主要3社と並べた比較はこちら👇

オクトパスエナジー
エバーグリーン電気東京電力
「従量電灯B」
ANAでんき「でんきM(東京D・2)」
シンプルオクトパスグリーンオクトパス
基本料単価(40A)0円1,262.8円1,137.16円1,247円1246円99銭
電力料金120kWhまで31円6銭18.98円19円69銭29円80銭29円79銭
120kWh~300kWh24.10円24円55銭36円40銭36円39銭
300kWh~27.44円27円44銭40円49銭40円48銭
燃料費調整額0円あり
※上限なし
あり
※上限なし
あり
※上限あり
あり
※上限なし

ぱっと見ただけで感じたこと。

  • 基本料金0円燃料費調整額0円のオクトパスは魅力的
  • でも電力量単価だけを見ると、オクトパスは高めに見える
  • 東京電力は電力量単価が高いが、燃料費調整額に上限がある
  • 燃料費調整額(単価)は各社でルールが違いすぎる(単純比較できない)

…はい。

  • ここまでだと、正直どこが得なのかわからない。

プランだけ並べても、
家庭ごとの電気使用量によって結果が変わるため、
この表だけで判断するのはほぼ不可能なんです。

mua
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私もここで一度迷子になりました。
「で、いくらになるの?」って。

だから、使用量ベースでシミュレーションしてみた

一度途方にくれかけましたが、「我が家に合った電力会社を見つけたい!」
使命感にかられ、頑張りました。

ここからは、ただ料金表を眺めただけでは判断できない
「実際どれくらい安くなるの?」を、できるだけリアルにお伝えします。

シミュレーションで利用したのが、エネチェンジです。

エネチェンジでは、現在の電力会社+過去1年分の使用量を入力すると、
年間の電気代を自動計算して、
「乗り換えにおすすめの電力会社」を表示してくれます。

まずは「現在のプラン=エバーグリーン電気」でシミュレーション。乗り換え先1位に表示されたのがオクトパスエナジーです。

エバグリーン電気とオクトパスエナジー比較結果(エネチェンジ)
エネチェンジで筆者がシミュレーションした結果
  • オクトパスエナジーが 1 位。年間 47,361 円お得
    (しかもキャッシュバック28,000 円を抜いてもお得)
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エネチェンジは、乗り換え特典が大きいのが特徴
……とはいえ、さすがに出来すぎでしょ?
ちょっと怪しい。笑

なので自分でも計算しました

そう思ったので、過去 1 年分の請求書内訳をぜんぶ書き出して
自分でも計算してみることにしました。乗り換え特典は別にして、本当に安いのか。

結果はというと、

過去の請求金額(筆者撮影)
過去1年分の明細をすべて表に落とし込んで計算してみました。
  • 現在のプラン総額 → ほぼ一致
  • 切り替え後の合計金額 → ほぼ一致

はい。エネチェンジのシミュレーション結果を信じてもよさそうです(笑)
では、他の電力会社ならどうなるのか?

年間比較まとめ

次に、エネチェンジの条件を
現在のプラン=東京電力」 に変えて再度シミュレーション。

その結果と合わせてまとめたのが次の表です。
※乗り換え特典を含めずの結果です

現在のプラン
(エバーグリーン電気)
東京電力オクトパスエナジー切替後
電気代基本料金13,644円14,964円0円
電力量料金78,346円116,988円108,855円
燃料費調整費など34,695円-23,244円-1,531円
再エネ賦課金13,705円13,705円13,705円
容量拠出金相当額0円0円0円
エネチェンジ限定特典キャッシュバック-28,000円
合計(1年間)140,390円122,413円93,029円

比較してみてわかったこと。

  • 年間の電気代はエバーグリーンより東京電力の方が安かった。
  • 燃料費調整額の差によって、結果的に年間で大きな差がつく。
  • 電力量料金だけで見ると、オクトパスは“激安”ではない。
  • でも“総額で見ると安くなる”
mua
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私は最初「単価が安い=電気代が安い」と思っていましたが、
“総額”で見ると全然違うということを痛感しました。

燃料費調整額に対する考え方については、オクトパスエナジー公式サイトでわかりやすく解説されています。

筆者の結論:直近1年はオクトパスエナジーが合理的

ここまで比較してきて、私自身が出した結論はとてもシンプルです。

  • 「直近 1 年だけ考えるなら、オクトパスエナジーがいちばん現実的にお得」

ということ。

私は本気でANAでんきにしようと思っていました。
毎年飛行機で帰省する我が家にとってマイルが自動で貯まるのは、やっぱり魅力。

でも…

  • ANAでんきの基本料金、電気料金単価は東京電力とほぼ同じ
  • 燃料費調整額に上限なし

ここまでわかっただけでも、乗り換えによって電気料金が上がるのは明らかです。

さらに当時は、

  • 2025年夏に夫が有給を使い切る=2026年4月まで収入減が確定
  • 今すぐ家計の固定費を下げたい
  • かつ、損は絶対したくない(ここ重要)

そんな状況だったので、冷静に数字を並べてみたら、オクトパスエナジーの

  • 9カ月継続でキャッシュバック28,000 円
  • 初年度は燃料費調整ゼロ
    →毎月の電気代が下がる可能性大

この2つが強すぎました。

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だから私は契約しました。
「ダメなら東京電力に乗り換えるのもありか」という
気軽な気持ちで申し込めたのも大きいです。

ただし、ここが落とし穴

ここまで見ると、
「じゃあ絶対オクトパスでいいじゃん」
となります。

でも。ここからが大事。

シミュレーションは“過去データ”です。
燃料費調整単価や国の支援は、未来まで保証してくれません。そして実際どうだったのか?

👉 次は7カ月分のリアルな請求データを公開します。

実際に申し込んでみた|契約から使って感じたリアルな感想

というわけで、私はエネチェンジ経由で申し込みました。
エネチェンジ限定の28,000円キャッシュバックはやはり大きいですから(笑)

申し込みは想像以上にスムーズ

申込画面上部には特典の記載もしっかりあり、
「ちゃんと付与されるのかな?」という不安はありませんでした。

オクトパスエナジー申し込み画面(筆者撮影)
画像:オクトパスエナジー申し込み画面(筆者撮影)

申し込みは想像以上にスムーズ。
現在の電気料金明細を見ながら、お客様番号などを入力するだけで完了。
なお、今回から契約者名は主人から私の名前に変更しました。

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8月23日に申し込み、9月2日には切り替え。
わずか10日でスタートできました。

使ってみて感じたこと

オクトパスエナジーマイページ
画像:筆者オクトパスエナジーマイページより引用
  • マイページは見やすい
  • 背景の紫は意外とすぐ慣れる(笑)
  • 日ごとの使用量がグラフで確認できる
  • サポート対応が早い
オクトパスエナジー申し込み内容
画像:オクトパスエナジー実際の申し込み内容(筆者撮影)

契約アンペア表示が違っていたので問い合わせたところ、
すぐに修正対応してくれました。

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このとき「ちゃんとしてる会社だな」と感じました。

ここからは、7カ月分のリアルな請求データを公開します。
良い月もあれば、想定外の月もありました。

👉 正直レビュー、いきます。

オクトパスエナジーを7か月使ってみた|実際の電気代を公開

オクトパスエナジーに切り替えてから、
2025年9月~2026年3月の7か月分の請求額が出そろいました。

ここでは、

  • 実際の請求額
  • エバーグリーン継続想定との比較
  • 政府補助の影響

を、正直にまとめます。

最新データ公開|3月分の内訳(3/1〜3/31)

3月は節電を意識し、冷え込む朝晩はストーブを使用しました。
そのため灯油代は別途かかっています。

電気使用量は 259kWh でした。

では、内訳を見ていきます。

項目オクトパスエナジーエバーグリーン(継続した場合)
電気使用量259 kWh259kWh(同条件)
基本料金0円1,137.16円
電力量料金8,184円5,774円
燃料費調整額0円1,639円
(※単価6.33円)
再エネ賦課金1,030円1,030円
政府補助▲389円
(1.5円×259kWh)
▲389円
(1.5円×259kWh)
▶ 合計請求額8,825円9,191円
  • 差額:366円(オクトパスの方が安い)
mua
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今月は紹介特典(8,000円割引)が適用されていたため、実際の請求額は825円となりました。
紹介コードを使って申し込むと、申し込んだ側も8,000円割引が受けられる仕組みです。

政府の激変緩和措置による値引きについて

2026年1月・2月使用分:1kWhあたり4.5円
2026年3月使用分:1kWhあたり1.5円

この補助はオクトパスエナジー、エバーグリーンどちらにも適用されます。
そのため、補助がある期間でも料金差の比較は可能です。

結論|7カ月連続でオクトパスが安い

6カ月分を一覧にまとめると、こうなります。

使用量オクトパスエバーグリーン想定差額
9月262kWh9,321円10,040円▲719円
10月216kWh7,685円8,445円▲760円
11月313kWh11,135円12,337円▲1,202円
12月336kWh11,741円12,706円▲965円
1月333kWh10,348円10,698円▲300円
2月262kWh8,142円9,094円▲952円
3月259kWh8,825円9,191円▲366円
※差額はオクトパス基準(▲=オクトパスが安い)
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この7か月の差額は合計5,663円。
月平均にすると約750円ほどオクトパスエナジーの方が安い結果になりました。

この7カ月で見えたこと

実際に7カ月分の電気代を比較してみて、いくつか気づいたことがありました。

最初は「電力会社を変えてもそこまで差は出ないのでは?」と思っていたのですが、
計算してみると意外と差が出ていることが分かりました。

基本料金0円の効果は安定して効いている

オクトパスエナジーは基本料金が0円です。

一方、エバーグリーンには基本料金があるため、
使用量に関係なく毎月1,000円前後の固定費差が生まれます。

この基本料金の差は、電気使用量が多少変わっても安定して効いており、
7カ月を通して毎月しっかり差が出ていました。

補助がある期間でも差は出ている

今回比較した期間には、政府の電気料金補助(激変緩和措置)が適用されています。

この補助は
オクトパスエナジー・エバーグリーンどちらにも同じ条件で適用されます。

つまり補助があっても、

  • 両社とも同じように値引きされる
  • そのため会社ごとの料金差はそのまま残る

という形になります。

  • なお、この補助は2026年3月使用分までの予定なので、
    4月以降は両社とも通常料金になります。

燃料費調整単価が高い月ほど差が広がる

電気料金には、発電に使う燃料価格の変動を反映する
「燃料費調整額」という仕組みがあります。

エバーグリーンの場合、この燃料費調整単価が比較的高めで、
使用量が多いほど電気代に影響が出やすくなります。

今回の7カ月の中で、
最も燃料費調整単価が高かったのは11月分の9.16円/kWhでした。

この月の使用量は 313kWh だったため、
9.16円 × 313kWh
約2,867円

が燃料費調整額として加算される計算になります。

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実際にこの月は、6カ月の中でも差額が大きく
オクトパスとの差が約1,200円と最も広がりました。

電力量単価だけを見るとオクトパスは高い

ここで少しややこしいポイントがあります。

実は、電力量単価だけを見るとオクトパスエナジーは安いわけではありません。

例えば今回のプランでは

  • オクトパスエナジー
     → 31.60円/kWh
  • エバーグリーン
     → 300kWh以上 27円/kWh

となっており、
単価だけならエバーグリーンの方が安く見えます。

それでも今回の比較ではオクトパスエナジーの方が安くなりました。

理由は主にこの2つです。

  • 基本料金が0円
  • 燃料費調整額の影響が小さい

つまり、電気料金は
「電力量単価だけでは判断できない」

ということが、この6カ月の比較ではっきり見えてきました。

mua
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最初は「横並びかも?」と思っていましたが、
基本料金や燃料費調整額も含めて計算してみると、
毎月きちんと差が出ていることが分かりました。

オクトパスエナジーを選ぶ前に知っておきたい4つのポイント

7カ月の実測では、
エバーグリーンより毎月安い結果となりました。

ただし、「誰でも必ず得する」と言い切れるわけではありません

電力会社は契約条件によって結果が変わるため、
乗り換え前に知っておきたいポイントを整理します。

燃料費調整ゼロは初年度のみ

オクトパスエナジーの最大の特徴は
初年度、燃料費調整額が0円であること。

これは燃料価格が高騰する局面では非常に強い武器になります。

ただし注意点もあります。

  • 燃料費調整ゼロは初年度のみ
  • 2年目以降は燃料費調整がかかる

つまり、永久固定ではありません。

長期固定を求める人は、
この点を理解したうえで判断する必要があります。

電力量単価だけでは電気代は判断できない

今回の検証で一番強く感じたのはここです。
電力量単価が安い会社でも、

  • 燃料費調整に上限がない
  • 基本料金が高い

といった条件によって、
年間総額で逆転することがあります。

mua
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電気代は“単価比較ゲーム”ではありません。
最終的に払う金額で判断する必要があります。

政府補助がある期間は差が見えにくい

2026年1月から3月使用分までは
政府の電気料金補助が適用されています。

補助が強く入る期間は、
どの電力会社も安く見えやすい状態です。

そのため、
補助終了後にどう動くか
ここが本当の比較ポイントになります。

どこから乗り換えるかで結果は変わる

今回の検証は
エバーグリーンとの比較でした。

もし現在の契約が

  • 基本料金が高い
  • 燃料費調整に上限がない
  • 電力量単価が30〜40円台

こうした契約なら、
オクトパスの恩恵は出やすい可能性があります。

実際に使って感じた結論|オクトパスエナジーは乗り換える価値ある?

6カ月の実測では、
エバーグリーン継続より毎月安い結果になりました。

とはいえ、

  • 劇的に半額になるわけではない
  • 月数千円単位の差ではない

あくまで「現実的に安い」というレベルです。

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正直に言うと、
“爆安”というより「堅実に安い」という印象です。

なぜ我が家は継続しているのか

理由はシンプルです。

  • 初年度は燃料費調整ゼロ
  • 基本料金0円
  • 解約金なし
  • 実測で毎月安くなっている

これだけ揃えば、
少なくとも「やめる理由」はありません

今は、

  • 9カ月継続特典を受け取り
  • 補助終了後の動きも確認し
  • そのうえで最終判断する

というスタンスです。

大事なのは「どこから乗り換えるか」

今回の検証はエバーグリーンとの比較でした。

あなたが今契約している会社によって、結果は変わります。

そのため重要なのは

「オクトパスが安いかどうか」ではなく
「あなたの契約から安くなるかどうか」

これを確認することです。

オクトパスエナジーが向いている人・向いていない人

6カ月の実測データをもとに整理します。

✔ オクトパスエナジーが向いている人

① 燃料費の急騰リスクを避けたい人

初年度は燃料費調整額が0円。
市場価格が上がっても影響を受けません。

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「来月いくらになるか読めない」
このストレスがないのは、思った以上に安心感があります。

② 基本料金を払いたくない人

基本料金0円は地味ですが強いメリットです。

使用量が少ない月でも、
固定費がかかりません。

③ 今の契約が“燃料費上限なし”の人

ここは重要。

燃料費調整額に上限がない契約だと、価格高騰局面で一気に差が広がります。

私の検証でも、燃料費単価が高い月ほど差が大きくなりました。

④ とりあえず1年、試してみたい人

  • 解約金なし
  • 初年度は燃料費ゼロ
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「一度使ってみて判断」ができる設計です。

✖ 向いていない可能性がある人

① すでに燃料費上限ありの大手契約

東京電力など、燃料費調整額に上限があるプランの場合、状況によっては差が出にくい可能性があります。

② 2年目以降も完全固定を求める人

オクトパスは“永久固定ゼロ燃料費”ではありません。

2年目以降は市場連動になります。

③ 単価だけで判断したい人

電力量単価だけ見ると、最安クラスではありません。

電気代は

  • 基本料金
    + 電力量料金
    + 燃料費
    + 補助

の合計で決まります。

単価比較だけでは判断できません。

オクトパスエナジーはどこから申し込むのが正解?

ここまで読んで、

「自分の契約なら安くなるかもしれない」
「一度試してみてもいいかも」

そう感じた方もいるかもしれません。

実はオクトパスエナジーは、
どこから申し込むかによって特典が大きく変わります。

同じ契約でも

  • キャッシュバック
  • 電気代割引
  • ポイント還元

など、受け取れる特典が違います。

2026年4月時点で代表的な申し込み方法は次の3つです。

申込経路特典内容向いている人注意点
エネチェンジ最大31,000円超キャッシュバック最大節約を狙いたい9カ月継続が条件
紹介との併用不可
紹介リンク双方 8,000円割引早く確実に割引を受けたい下の名前が表示
ポイントサイト最大16,000円相当名前を出したくないポイントは3か月後付与が多い

とにかく最大特典を狙うなら「エネチェンジ」

画像:エネチェンジ公式サイトより引用
エネチェンジとは?
  • 地域や世帯人数を入力するだけで電気料金比較ができるシミュレーションサイト
  • 希望条件に沿って、安い電力会社を見つけられる
  • 乗り換え特典が大きいのが魅力
  • 筆者はこれまで4回の電力会社切り替えで毎回利用しています
  • 実際にキャッシュバック受け取り済み
    (→過去の乗り換え体験談はこちら
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「特典額が大きいうえ、安全で使いやすい」という理由で、筆者はエネチェンジを選びました。

▶[エネチェンジで電気料金を比較する]

2カ月後に確実に8,000円引きを受けたいなら「紹介制度」

画像:オクトパスエナジー公式サイトより引用
  • 初回の請求後に割引
  • 待ち期間が短い

※申し込み時に下の名前が表示されます。

「検証よりも、まず確実な割引を取りたい」という方はこちら。

紹介制度を使って申し込む

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必須ではありません。参考になった場合のみご利用ください。

ポイントで受け取りたいなら「ポイントサイト」

画像:モッピー公式サイトより引用
  • 最大16,000円相当
    内訳:8,000円分のポイント+月1,000円割引×8カ月間
  • 名前表示なし
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筆者愛用はモッピーを愛用しています。ポイントが貯めやすく、交換先も現金や電子マネー、デジタルギフトなど豊富に揃っています。

モッピー経由で申し込む

📌 目的別に3つの選び方をまとめました!

\💰しっかり節約したい人/
エネチェンジ(最大31,000円キャッシュバック)
※9カ月経過後、付与されます

\⚡早くお得を受け取りたい人/
紹介リンク(2カ月後に8,000円割引)
※ 下の名前がお互い表示されます

\🙈名前を出したくない・ポイントで受け取りたい/
モッピー(8,000円分のポイント+合計8,000円割引)
※内訳=モッピーポイント8,000pt+オクトパスエナジー公式特典8000円割引(月1,000円×8カ月)

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ポイントサイト経由でもらえる特典は、どこも16,000円相当と共通。ここでは筆者も愛用している「モッピー」のリンクをのせています。当サイト経由で申し込むと、紹介特典2,000円相当もプラスされるので、さらにお得です♪

▼モッピーのお得な始め方
【最新版】モッピー紹介コードはどこに入力する?手順と特典まとめ

家計の固定費をまとめて見直したい方はこちら

【結論】オクトパスエナジーは怪しい?6カ月使ったリアルな答え

最初は私も、
「怪しくない?」
「本当に安いの?」

と疑っていました。

でも実際に7カ月使ってみて感じたのは、
派手なイメージとは違い、仕組みはとてもシンプルということです。

  • 基本料金0円
  • 初年度は燃料費調整額0円

この仕組みによって、今回の検証では
エバーグリーンより毎月安い結果になりました。

ただし、

  • 電気代が半額になるような爆安ではない
  • 誰でも必ず安くなるわけではない

あくまで
条件が合えば堅実に安くなる電力会社
という印象です。

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「必ず安くなる」とは言いません。

でも、
“条件を理解して選ぶなら後悔しにくい”。

これが7カ月検証して感じた正直な結論です。

迷っている方は、まず
あなたの契約でどれくらい電気代が変わるのかを確認してみてください。

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このページは今後も更新します。
補助終了後の変化、9カ月特典の受取状況も追記予定です。

良い結果も、微妙な結果も、リアルな検証としてそのまま書いていきます。

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